12月26日に放送された「冬のドラマ対抗タイムリミットバトル ボカーン!3時間スペシャル」(フジテレビ系)で「恥ずかしすぎる趣味」を暴露されたのは、女優の菜々緒だった。
それは新年1月期に放送される同局の新ドラマ出演者たちが、番組対抗でゲームに挑む特番。1月5日スタートの「忍者に結婚は難しい」で主演する菜々緒も参戦したのだが、そこで思わぬ展開が待ち受けていた。エンタメ誌ライターが説明する。
「番組中、ドラマ『スタンドUPスタート』の出演者として参加していた小手伸也が、菜々緒と仲がいいという話になりました。そこで小手が『現場でなんですけど…菜々緒さんが電子マンガの、ちょっと大人なマンガにすごくハマッてるらしくて、それを共演者のみんなにめちゃめちゃオススメしてるんですよ』などと暴露。菜々緒は耳を塞いで恥ずかしがっていたのですが、結局は白状することに。その後、しばらく『しまった…』という表情を引きずっていたのが印象的でしたね」
いったいどんな「大人のマンガ」なのか、実に気になるが、先のエンタメ誌ライターが言うには、
「菜々緒はかつて西川貴教との熱愛が発覚していますが、西川を巡っては、19年に一部週刊誌で、西川と関係を持った女性が夕方から翌日の昼まで、求められるままに10回以上もコトに及んだと証言した。西川の『性豪伝説』として知られることとなりました。13年に西川と別れた菜々緒は当時、結婚を考えるほどベタ惚れだったと言われるだけに、今ハマっているマンガにも『タフな男』が登場するのかもしれませんね(笑)」
菜々緒が明らかにすれば、ファンの間で一気に読まれ、人気が出るのではないか。