芸能

吉岡里帆「30歳記念写真集」バカ売れでわかった「田中みな実超え」絶品ボディ評価が急上昇

 30歳の誕生日に、芸能生活10周年記念の写真集を刊行した吉岡里帆。好調な売れ行きと同時に、その絶品ボディへの賞賛の声が止まないのだ。

「なんて柔らかそうなボディ‥‥透明感と色気がバランスよく融合して最高じゃないですか! 『大人のオンナとしての魅力を、ここから発信するぞ!』という決意表明が読み取れます」

 と、コーフン気味に語るのは、猥談家の住倉カオス氏。その手には吉岡の写真集「日日」(マガジンハウス)が握られていた。

 発売から1週間後のオリコン「週間ブックスランキング」(1月23日時点)写真集部門で、「日日」はスペシャルBOX版と通常版が1位と2位を占めるなど好調なセールスを記録。まさに、ファン待望の1冊だったわけだが、唸らせたのはファンだけではない。オッパイに一家言がある住倉氏であっても、

「スポブラタイプのビキニで両手を広げ、谷間の深い渓谷からワキの毛穴までドアップになっているカットや、ウエイクボードに“乗せ乳”したカットでは、ムギュッとした質感がこちらにも伝わる。胸元がゆるく開いたキャミソールでベッドに横たわり、マシュマロのようなバストを寄せながら甘い視線を投げかけるカットも、恋人気分になれる‥‥出し惜しみなしです!」

 と絶賛する内容となっている。吉岡は15年のNHK朝ドラ「あさが来た」でブレイクする直前まで、グラビアアイドルとして活躍。極小ビキニの刺激的なグラビアを展開していた。

 今回の写真集で水着の布地面積は大きくなったが、住倉氏は後半に登場する黒いワンピース水着に熱い視線を。確かに、デコルテから乳房上部まで肌の露出度がかなり高く、今にもズリ下がってしまいそうな扇情的なカットが並ぶ。

「この水着の吉岡さんを見るとわかるんですよ。かなり胸が熟してきたことが。デコルテに若さ特有のパツパツ感がなくなったことで、乳房のトロットロな柔らかさが強調されています。胸が熟して柔らかくなりすぎて、極小水着には収められなかったのでしょう」(住倉氏)

 この熟した色気を今後もまき散らすことになりそうだ。特に注目されるのが、昨年末にイメージモデルに起用された下着ブランド「une nana cool」の広告だという。

「吉岡さんが務めるのはノンワイヤーブラのモデルです。あの柔らかい質感をいかんなく発揮するはず。下着ブランド『PEACH JOHN』のミューズを務めた田中みな実さん(36)と何かと比較される機会も多くなるでしょうが、向こうは『女子アナがこんなにすごい体なの!?』という意外性ゆえにもてはやされた。素材のポテンシャルを比較すると、断然、吉岡さんに軍配が上がります」

「田中みな実超え」を確信する住倉氏は、今回の写真集に「吉岡の戦略」の匂いを嗅ぎつけている。

「過去のグラビアと比較して、『水着面積が広くなっているし、まさか今後、脱ぐことはないだろう』と誰もが思っている。我々を油断させておいて、いきなり映画でポンと脱いでしまう。その布石なのでは‥‥」

 ヌード予言まで飛び出し、しばらく吉岡のバストから目が離せない!

カテゴリー: 芸能   タグ: , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    デキる既婚者は使ってる「Cuddle(カドル)-既婚者専用マッチングアプリ」で異性の相談相手をつくるワザ

    Sponsored

    30〜40代、既婚。会社でも肩書が付き、責任のある仕事を担うようになった。周囲からは「落ち着いた」なんて言われる年頃だが、順調に見える既婚者ほど、仕事のプレッシャーや人間関係のストレスを感じながら、発散の場がないまま毎日を過ごしてはいないだ…

    カテゴリー: 特集|タグ: , |

    これから人気急上昇する旅行先は「カンボジア・シェムリアップ」コスパ抜群の現地事情

    2025年の旅行者の動向を予測した「トラベルトレンドレポート2025」を、世界の航空券やホテルなどを比較検索するスカイスキャナージャパン(東京都港区)が発表した。同社が保有する膨大な検索データと、日本人1000人を含む世界2万人を対象にした…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , |

    コレクター急増で価格高騰「セ・パ12球団プロ野球トミカ」は「つば九郎」が希少だった

    大谷翔平が「40-40」の偉業を達成してから、しばらくが経ちました。メジャーリーグで1シーズン中に40本塁打、40盗塁を達成したのは史上5人目の快挙とのこと、特に野球に詳しくない私のような人間でも、凄いことだというのはわかります。ところで、…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , |

注目キーワード

人気記事

1
長与千種がカミングアウト「恋愛禁止」を破ったクラッシュ・ギャルズ時代「夜のリング外試合」の相手
2
暴投王・藤浪晋太郎「もうメジャーも日本も難しい」窮地で「バウアーのようにメキシコへ行け」
3
日本と同じ「ずんぐり体型」アルプス山脈地帯に潜む「ヨーロッパ版ツチノコ」は猛毒を吐く
4
侍ジャパン「プレミア12」で際立った広島・坂倉将吾とロッテ・佐藤都志也「決定的な捕手力の差」
5
怒り爆発の高木豊「愚の骨頂!クライマックスなんかもうやめろ!」高田繁に猛反論