女子アナ

「ジャンボフランクを頬張って…」あのお騒がせ女子アナTOP10ランキング【平成21年~30年入社編】

 このお騒がせ女子アナ1000人アンケートも、いよいよ最後のブロックへ。いずれも豊かなバストが特徴的な3人が上位を占めた。

 平成の最後の10年を制したのは、674という圧倒的な得票数の田中みな実だった。2位に500票近い差をつける「圧勝」である。14年にフリーになってからは、何かから解き放たれたかのように話題を提供し続けている。

「サンジャポでジャンボフランクを艶っぽく食べた時に、このコは大きくなると思った」(52歳・自営業)

「オリラジの藤森慎吾がうらやましい」(55歳・公務員)

「女子アナの写真集を買うとは思わなかった」(46歳・飲食店勤務)

 TBS退職後、アナウンサーやキャスターが多数所属する事務所に籍を置いたが、20年には女優を多く抱える事務所に移籍し、女優としての活動を本格的にスタートさせた。今後はもっと艶っぽい女優としての「みんなのみな実」が見られるはずだ。

 田中に大差をつけられたが、2位には水卜麻美が入った。彼女の魅力が爆発したのは「ヒルナンデス!」での食べっぷりではないか。取り上げた食品を平らげる姿に、大きな好感を抱く視聴者が続出したのである。とはいえ、投票の理由はというと、

「中村倫也と結婚して驚いた」(47歳・ビルメンテナンス)

「中村倫也をつかまえるとは」(50歳・会社員)

「横山裕より大物と結婚するなんて、さすがすぎる」(49歳・医療事務)

 3月に発表された中村倫也との結婚インパクトは、あまりにも大きかったようだ。

 3位に滑り込んだのは、2位とわずか2票差の鷲見玲奈だ。大橋未歩から始まった「テレ東の豊かな胸アナ路線」を受け継ぐ、Gカップ。「ウイニング競馬」のアシスタントを務め、「YC」アングルと言われるそのバストで、視聴者をノックアウトした。

「不貞疑惑は嘘だと信じたい。でも本当のような気もする」(52歳・タクシー運転手)

「鷲見玲奈を見たくてウイニング競馬を見ていた」(43歳・警備会社勤務)

「あっさり結婚して泣いた」(41歳・派遣社員)

 最近はバストが小さくなったとの声も。話題作りのためにも、またサイズアップに期待したい。

●平成のお騒がせ女子アナ【平成21年~30年入社編】

1位 田中みな実(TBS)674票

2位 水卜麻美(日本テレビ) 183票

3位 鷲見玲奈(テレビ東京) 181票

4位 桑子真帆(NHK) 163票

5位 紺野あさ美(テレビ東京) 149票

6位 山崎夕貴(フジテレビ) 136票

7位 宇賀なつみ(テレビ朝日) 123票

8位 宇垣美里(TBS) 121票

9位 徳島えりか(日本テレビ) 98票

10位 弘中綾香(テレビ朝日) 94票

※所属は当時。複数回答あり

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