芸能

ぽっちゃり美女アナ「プニプニ新時代」がたまらんッ!(3)森香澄は男性ウケ抜群のぽっちゃり感

 テレビ東京入社3年目の冨田有紀アナ(25)にも注目が集まる。丸山氏によれば、

「4月から担当する『ウイニング競馬』は、鷲見玲奈(33)、森香澄(27)ら男性視聴者が好む女子アナのキャスティングを最重要視しており、露骨なまでにYCを強調するカメラアングル、体のラインが出る衣装を着せるなど、グラマーさを際立たせて男のツボをつく演出が抜群に上手です。冨田アナにはそこまでぽっちゃりの印象はなかったのですが、この番組を見て、こんなにも豊乳かつ官能的な下半身をしているのか、と目が覚めました」

 MC就任からまだ2カ月も経たないうちに、すでにテーブルに豊乳をドンと載せてレース映像を凝視したり、ノースリーブの二の腕をプルプルとふるわせて番組を進行したりと、ボディを猛アピールする冨田アナ。3代目の「YC女王」襲名で、テレ東ぽっちゃり巨乳アナの系譜を守り続けてほしい。

 そしてその前任者である森は、3月末のテレ東退社後、「踊る!さんま御殿!!」(日テレ系)などの人気番組に多数出演するなど、新たな芸能人生を謳歌中だ。

「彼女のボディラインは、太いわけでなく適度に肉感的で、まさに男性ウケ抜群のぽっちゃり感。TikTokのようなSNSの使いこなし方や髪型、メイクなども同様で、戦略的に男ウケを狙うセルフプロデュースが本当に上手です」(丸山氏)

 SNSでは、ミニスカートで巨乳を大胆に振り乱してダンスしたり、胸チラギリギリを狙ったかのような眼福動画などを連続配信している。今後は後輩・冨田アナとのアピール合戦が過熱するかも!?

 男好きのするボディでお天気キャスターから朝番組のMCに大出世した阿部華也子(26)の注目ポイントは、プニプニ感あふれるバストに限らないようで、

「5月13日の『めざましどようび』で、真っ白な背中に食い込む黒いブラ紐が見えるハプニングが。と同時に、柔らかそうな二の腕と美ワキも御開帳したんです。ほどよい肉づきで、土曜の朝からいいもの見たな、と」(スポーツ紙芸能デスク)

 急成長の秘密を解く鍵は彼女のYouTubeにあった。食レポ動画がやたらとアップされていたのだ。

「コンビニ弁当やボリュームたっぷりの肉料理、最近では、ドロドロ濃厚ラーメンチェーン『天下一品』で、ラーメンとチャーハン、ギョーザをたいらげていました。お酒もいけるクチで、それがムチムチのロケット乳を育んでいるんでしょうね」(丸山氏)

 これからも笑顔とHハプニングで土曜の朝を盛り上げてほしい。

カテゴリー: 芸能   タグ: , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    なぜここまで差がついた!? V6・井ノ原快彦がTOKIO・国分太一に下剋上!

    33788

    昨年末のスポーツニュース番組「すぽると!」(フジテレビ系)降板に続いて、朝の情報番組「いっぷく!」(TBS系)も打ち切り決定となったTOKIOの国分太一。今月30日からは同枠で「白熱ライブ ビビット」の総合司会を務めることになり、心機一転再…

    カテゴリー: 芸能|タグ: , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<寒暖差アレルギー>花粉症との違いは?自律神経の乱れが原因

    332686

    風邪でもないのに、くしゃみ、鼻水が出る‥‥それは花粉症ではなく「寒暖差アレルギー」かもしれない。これは約7度以上の気温差が刺激となって引き起こされるアレルギー症状。「アレルギー」の名は付くが、花粉やハウスダスト、食品など特定のアレルゲンが引…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<花粉症>効果が出るのは1~2週間後 早めにステロイド点鼻薬を!

    332096

    花粉の季節が近づいてきた。今年のスギ・ヒノキ花粉の飛散量は全国的に要注意レベルとなることが予測されている。「花粉症」は、花粉の飛散が本格的に始まる前に対策を打ち、症状の緩和に努めることがポイントだ。というのも、薬の効果が出始めるまでには一定…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
上原浩治の言う通りだった!「佐々木朗希メジャーではダメ」な大荒れ投球と降板後の態度
2
フジテレビ第三者委員会の「ヒアリングを拒否」した「中居正広と懇意のタレントU氏」の素性
3
3連覇どころかまさかのJ2転落が!ヴィッセル神戸の「目玉補強失敗」悲しい舞台裏
4
ミャンマー震源から1000キロのバンコクで「高層ビル倒壊」どのタワマンが崩れるかは運次第という「長周期地震動」
5
巨人「甲斐拓也にあって大城卓三にないもの」高木豊がズバリ指摘した「投手へのリアクション」