現役時代は「霊長類最強の女」と呼ばれ、筋肉や肝っ玉、器など全てが規格外と思われていた元レスリング選手の吉田沙保里だが、意外にも顔のサイズは小さいようだ。
吉田は7月4日、インスタグラムでプロボクサーの那須川天心と女優の平祐奈との写真を公開。3人が顔を揃えるのは初で食事をしたといい、写真ではそれぞれピースサインやジャガーポーズ、ガッツポーズを決めているのだが、
「吉田が小顔であることもよくわかります。那須川より小さいのは当然としても、平よりわずかに小さく見えるのには驚かされました」(ネットウォッチャー)
吉田はコロナ禍の2020年春ごろから「激ヤセ」が囁かれるようになり、以後、小顔ぶりが際立つようになったという。
「メイクが格段に上手になり、親友の深田恭子との写真でも『負けてない』との声が出たこともあります。そのメイク術も小顔化に貢献しているのでしょう」(前出・ネットウォッチャー)
どんどん綺麗になっていく吉田が人生の伴侶を得る日は近いのか。