芸能

前代未聞の180度開脚にファン騒然!桜りんの全身ポスターが唯一無二だった

 こんなポージング見たことない! そんな喝采が沸き起こっている。

 グラビアの世界にはスポーツで様々な実績を残した人材も数多いなか、新体操で鍛えた肉体美を存分に示しているのが、アイドルユニット「カメレオンリパブリック」でも活動中の、桜りんだ。

 桜は2016年にアイドルとして芸能デビューし、翌年にグラビアに進出。その美貌とナイスボディで様々な雑誌に登場し、2019年2月にはAbemaTVで放送された「全日本柔軟女王グラドルコンテスト」で優勝を果たした実績がある。

「同コンテストの名称からも分かるように、桜の特徴はその軟体ボディ。中でも180度開脚はお手のもので、床と平行になっている両脚をヒップ側から写した画像は、なんとも不思議で艶っぽい絵面となっています。180度開脚に興味のないグラビアファンでも、彼女の得意ポーズを目にすれば、その魅力を理解できるに違いありません」(グラビア誌編集者)

 桜は発売中のエンタメ誌「アサ芸Secret! vol.83」(徳間書店)で、同誌名物のオイリーグラビアに挑戦。全身をオイルでテカらせ、妖しい魅力を発揮することで人気の企画だ。

 彼女の美ボディがオイルで妖しくテカると同時に、得意の180度開脚も披露。しかも「座り」と「床」に加えて、「立ち」の3パターンでその軟体ぶりを見せつけているのである。その姿はまるで、新体操競技のバリエーションさながらだ。

「注目すべきは、同誌名物の『等身大ポスター』でしょう。ほぼすべてのグラドルが正面を向いた立ち姿なのに対して、桜はなんと180度開脚でのポージングを披露。普通に立った状態で片脚を真上に上げる必要がありますから、そんじょそこらのI字バランスとはモノが違います。この1枚だけでも、彼女の軟体グラビアを堪能する価値があるというものです」(前出・グラビア誌編集者)

 同誌の等身大ポスターで正面向き以外のポージングが採用されたのは、尻職人こと倉持由香がヒップを向けた振り返りポーズを決めて以来、2例目だとか。その貴重な180度開脚、ぜひ自分の目で確かめてみるしかない!

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