芸能

橋本環奈が天下獲り宣言「“2代目米倉”を襲名する」(1)特番ドラマで美脚を披露する!

 ハツラツ美少女が艶やか女優へと脱皮! 25歳の誕生日を記念した写真集は、かつてのローカルアイドル時代とキッパリ決別を告げるムッチリ肢体を披露。2年連続「紅白歌合戦」司会のお次は、特別ドラマで太モモも露わな麗しの短いスカート姿でお茶の間に登場! 〝国民的美少女〟の〝国民的女優〟への艶変わりをレポートする!

 14歳時に〝1000年に1人の美少女〟として一大センセーショナルを巻き起こし、福岡ローカルアイドルから一気にスターの階段を駆け上がった橋本環奈(25)。今年は、ギアを一段上げて、さらなる高みに到達しそうだ。その大きな一歩となるのが、テレビ朝日が開局65周年記念と銘打って大々的にPRする特別ドラマ「万博の太陽」である。

 テレビ雑誌記者が解説する。

「ドラマは1970年の大阪万博の時代を描いています。当時はミニスカートが大流行していたこともあり、橋本さんの太モモが露わになったミニスカート姿が拝めるものと、今から期待が高まっています」

 むろん今回のドラマは、単なる橋本環奈の太モモ観賞を楽しむドラマにとどまらない。「女優としての今後を占う作品になる」と興奮気味に語るのはテレビ局関係者だ。

「脚本を務めているのは、人気ドラマシリーズ『ドクターX~外科医・大門未知子~』などを手がけてきた中園ミホ氏です。大型特番での起用は10~ 20年先を見据えて、橋本環奈さんをポスト米倉涼子に育てようと画策してのことです。局の本気度たるや、ドラマのプロモーションの熱のかけ具合からも察することができると、もっぱら業界内でも話題騒然です」

 まさに今や女優として脂が乗りきってくる25歳。去る2月3日の誕生日に、満を持して5年ぶりとなる3rd写真集「カレイドスコープ」(講談社)を発売したことでもその意気込みが伝わってくる。気になるその中身とは––。

 ギリシア神話の女神のような薄い布ドレス1枚をまとった橋本が、片膝を抱えるように横向きに座っている。露出度の高い布地から橋本の白磁のような細長い肢体がスラリと突き出す。そして、そのとび色の瞳でこちらをじっと見つめると、まるでドレスの下ののぞき見を誘っているかのような艶めかしさなのだ。

 写真集には、この他へそ出しニット、ワキ見せノースリーブ、モンロードレス姿など露出度MAXの仕上がりとなっている。その実り多きセクシーボディについて鼻息荒く語るのは、お笑い芸人・ユリオカ超特Q氏だ。

「環奈ちゃんは太モモも美しいですし、胸もだんだんと大きくなっている感じがします。でも、まだまだ〝フレッシュたわわ〟。おいしく熟してくるには、もう少し時間がかかるかも。個人的に注目しているのは、環奈ちゃんの美ワキです。写真で見ると、ワキが本当にツルっとしています。ワキの下って、本来はいやらしい場所ではないんですが、それでもバストを見られるよりも恥ずかしいという女性は割と多い。そんな女性の恥部を垣間見られるという意味でコーフンしちゃいます」

 写真集に限って、〝ワキ見運転〟は大奨励なのだ。

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