芸能

ルーキー美女アナ9人の「駆けだし素顔」初公開(2)TBS・浦野芽良は親しみやすいキャラ

 TBSの浦野芽良アナ(22)は、ニュージーランド人の父親と日本人の母を持つハーフ美女。大学時代に「澄川サラ」の芸名でホリプロに所属していただけあって、ファンサービスも抜かりない。

「たまたま赤坂駅で浦野アナを見かけて、ダメ元でサインを求めたら快く応じてくれました。まだ表立った仕事は、木曜日に担当する『THE TIME,』の天気予報コーナーぐらいですが、非常に親しみやすいキャラクターで人気が出ると思いますよ」(女子アナウオッチャー)

 大のラグビー好きを公言する浦野アナだが、これに局内からツッコミが入って、

「ラグビーワールドカップを中継している日本テレビではなく、TBSに入ったことで、先輩たちから『何でウチを選んだの?』と聞かれまくっている。彼女は『(TBSが放送する)高校ラグビーも大好きなんです』と機転を利かせて答えています」(TBS局員)

 入社初日に「羽鳥慎一モーニングショー」のアシスタントに起用されたテレビ朝日の逸材・松岡朱里アナ(22)は、ムチムチボディで早朝から視聴者を奮い立たせている。

「彼女は同番組で、Fカップバストを強調したピチピチニットに生ワキ全開のノースリーブと、若々しい美ボディを惜しげもなく披露。恒例のストレッチコーナーでは激しい騎乗位を連想させる『エゲツナイ腰の動き』で視聴率アップに貢献してくれている。人気面では早くもエース級ですよ」(同番組関係者)

 同じくテレ朝の三山賀子アナ(22)のバストも弾けていた。激揺れシーンがキャッチされたのは、

「7月22日の夕方、テレ朝前の毛利庭園でした。猛ダッシュしている三山アナを目撃したのです。周囲から『いつも何かに追われているよう』と言われているそうですが、今回はただ遅刻しないように急いでいるように見えました。驚いたのはバストの躍動ぶり。学生時代に弓道部で鍛錬されて推定Eカップの双丘が上下にバインバインと大揺れでしたね」(女子アナウオッチャー)

 現在のところ、同期との関係は良好のようで、先の女子アナウオッチャーが話す。

「三山アナと松岡アナはよくつるんでいるみたいで、西麻布交差点のマクドナルドや六本木ヒルズの大屋根プラザでランチしている姿を何度も目にしています。先日、三山アナにサインをお願いしたのですが、断られてしまいました。『会社にダメって言われているんです‥‥』と本当に申し訳なさそうに謝るので、ますます好きになっちゃいましたね(笑)」

 若くして、人心掌握術もなかなかとお見受けしたが。

カテゴリー: 芸能   タグ: , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    なぜここまで差がついた!? V6・井ノ原快彦がTOKIO・国分太一に下剋上!

    33788

    昨年末のスポーツニュース番組「すぽると!」(フジテレビ系)降板に続いて、朝の情報番組「いっぷく!」(TBS系)も打ち切り決定となったTOKIOの国分太一。今月30日からは同枠で「白熱ライブ ビビット」の総合司会を務めることになり、心機一転再…

    カテゴリー: 芸能|タグ: , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<寒暖差アレルギー>花粉症との違いは?自律神経の乱れが原因

    332686

    風邪でもないのに、くしゃみ、鼻水が出る‥‥それは花粉症ではなく「寒暖差アレルギー」かもしれない。これは約7度以上の気温差が刺激となって引き起こされるアレルギー症状。「アレルギー」の名は付くが、花粉やハウスダスト、食品など特定のアレルゲンが引…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<花粉症>効果が出るのは1~2週間後 早めにステロイド点鼻薬を!

    332096

    花粉の季節が近づいてきた。今年のスギ・ヒノキ花粉の飛散量は全国的に要注意レベルとなることが予測されている。「花粉症」は、花粉の飛散が本格的に始まる前に対策を打ち、症状の緩和に努めることがポイントだ。というのも、薬の効果が出始めるまでには一定…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
上原浩治の言う通りだった!「佐々木朗希メジャーではダメ」な大荒れ投球と降板後の態度
2
フジテレビ第三者委員会の「ヒアリングを拒否」した「中居正広と懇意のタレントU氏」の素性
3
3連覇どころかまさかのJ2転落が!ヴィッセル神戸の「目玉補強失敗」悲しい舞台裏
4
巨人「甲斐拓也にあって大城卓三にないもの」高木豊がズバリ指摘した「投手へのリアクション」
5
ミャンマー震源から1000キロのバンコクで「高層ビル倒壊」どのタワマンが崩れるかは運次第という「長周期地震動」