日々のトレーニングに励むアスリートたちは体も大きく、人目につきやすい。金メダリストから格闘界のスターまで、タレコミの網にかかった男女のプライベートを一挙公開!
東京北区の赤羽といえば赤ちょうちんが並ぶ飲み屋街が有名だが、アスリートの出没スポットでもある。スポーツライターが実況する。
「先日、庶民的な焼き肉店に競泳選手が勢ぞろい。パリ五輪でキャスターを務めたOBの荻野公介さん(30)を中心に、東京五輪2冠の大橋悠依さん(29)ら有名選手が集まって盛り上がっていました。すぐ近くに国立スポーツ科学センターがあり、アスリート御用達の店として知られています。今考えると、現役引退した大橋さんの慰労会だったのかもしれません。アスリートらしく、ウーロン茶で乾杯していましたね」
その店舗のホームページをチェックすると、パリ五輪の体操男子団体で金メダルを獲得した代表メンバーや卓球女子の平野美宇選手(24)の「来店記録」が掲載されていた。
「パリ五輪スケートボードで2連覇を果たした堀米雄斗選手(25)はアメリカを拠点にしていますが、帰国するたびに顔を出すのが東京・錦糸町にある焼き肉店。ハツなど脂肪分の少ないモツ系の肉を頼むようで、噂を聞きつけたファンがこぞって来店。スケボー愛好家の間で〝聖地化〟しています」(スポーツ紙記者)
オシャレなセレブが集まる代官山では、あの美女アスリートの姿が‥‥。
「柔道女子の阿部詩選手(24)が有名美容室にご来店。スタッフが総出で店の前に立ってお出迎えしていました。パリ五輪ではメダルを獲得できませんでしたが、テレビ出演のオファーは絶えず、ヘアスタイルにもかなり気を遣っている様子でした」(芸能記者)
五輪3連覇を目指す兄の阿部一二三選手(27)はグラドルとの同棲生活が報じられているが、
「以前はコンビニで仲よく買い物をしている姿をお見かけしたのですが、最近はいつもお一人ですね。太ももが丸太のように太くて、ガニ股で歩いているのですぐわかるんです」(近隣住民)
港区の高級サウナで目撃されたのはボクシングに転向して5戦5勝と絶好調の那須川天心(26)だ。
「男友達と2人で来店。テレビで見るよりもマッチョで、サウナに入った瞬間にわかりました。ジロジロ見てはいけないと思いつつも、肉体美に目を奪われてしまいました」(常連客)
未来のチャンピオンと裸の付き合いができるとは、うらやましい限りだ。