日米のハーフ美女として知られるTBSの小林悠アナ(29)は、ラジオ番組の企画で浅草の劇場に潜入した。男性客の視線に躊躇しながらも、踊り子のパフォーマンスに魅了され、3月4日付の自身のブログでは、
「完全にダンサーの肉体なのです。まさしく、女性があこがれる肉体そのもの」
と、感動をつづっている。TBS関係者が後日談を明かす。
「劇場では年配の男性客とも打ち解け、下町のよさを実感。そのあとも、一人で浅草をブラブラする姿が頻繁に目撃されている」
妙齢の女子アナが、一人でその手の劇場通いとは信じられないが‥‥。
「局内で、男性用の仮眠室に忍び込んでは、同僚の男性アナの下半身を触って臭いをかぐなど変なイタズラばかりしていた。浅草のことなんてかわいいものです」(TBS関係者)
小林アナと大学で同期だった、TBSの加藤シルビアアナ(29)も肉食系と言われる。昨年9月には、深夜にイケメンに声をかける酔態が写真週刊誌で報じられた。週刊誌カメラマンが証言する。
「24時間営業の書店の喫茶スペースに深夜、一人でいるところを見かけます。男を物色しているようにも見えた。
あと、テレビ東京の紺野あさ美アナ(27)も週末の夜はアイドル時代のファンとカラオケで朝まで盛り上がることもある。ノリノリで腰を振ってファンを悩殺していますね」
男たちの舌舐めずりが聞こえてきそうだ。