「あ・そ・こが感じる」
ワゴン車の中で、みごとなIカップを見せつけながらインタビューに答える若き乙女。顔にこそモザイクがかけられているが、特大のバストや声、身長などから相澤仁美のデビュー前ではないかと騒がれたのは09年のことだった。
いわゆる素人モノオムニバス作品に15分だけ収められ、みごとな“テクニック”を披露している。相澤サイドは否定も肯定もしなかったが、表立った活動はこの件を境にプツリと途絶える。
「一時、オークションサイトでは7万5000円まで高騰しました。中には、もっとすごい作品もあるんじゃないかと探し回るマニアもいました。更新を続けるブログでは、あまりに激ヤセした姿と、ゴルフや旅行三昧の“開店休業ぶり”が痛々しいほど伝わってくる。2年前に業界関係者が集う恵比寿のショットバーに行ったところ、彼女がバイトしていて挨拶されましたよ。激やせしていて胸もしぼんでいました。今でも、脱がせ屋たちが彼女と接触しようと水面下で暗躍していると聞きます」(出版関係者)
次にグラビアに登場する時に水着は着けているのだろうか。