さらに、最近の高岡は身辺を整理したからか、かつての妖艶なフェロモンが復活しているとの目撃談もある。前出・芸能記者が振り返る。
「去年の12月に連ドラの記者会見に現れた高岡は、3児の母とは思えない艶っぽさでした。やや細身になった印象でしたが、登場した時にはゆさゆさと揺れるFカップ乳は健在で、まさにおっぱいが歩いてきたのかと見間違うほどでした」
現在放送中の「タイトロープの女」(NHK)では主人公をジリジリといたぶる後妻という悪女役で、女優としての幅を広げているが、
「高岡は、保阪と離婚した直後の05年にはオムニバス映画『Female 夜の舌先』でもバストトップこそ見せませんでしたが、激しい濡れ場を演じています。ベッドでバックから挿入を受け、立ちバック、カニ歩きバックなど、実に7分間にも及んでアエギまくるAV顔負けの作品でしたが、三十路となってなお妖艶な演技を増幅させた底力を魅せつけてくれました」(映画ライター)
すでに2度に及ぶしっぽり濡れ場をスクリーンに披露している高岡だけに、AV転身も絵空事ではなさそうだ。
「これまでにも人生の節目でヌードを披露し、女優としての記録を残してきたのが高岡の生き方。一度体で稼げることを覚えてしまうと忘れられないものです。実際、お金が枯渇すると写真集で裸になる女優は少なくないが、ヘアヌード写真集の売り上げに以前よりも爆発力がない現状では、AVのほうがむしろ現実味が出てきた」(芸能デスク)
昨秋にはNHK―BSの旅番組で滝修行に挑戦し、白襦袢をズブ濡れにして久々に艶肌色香と衰えぬFカップを披露したばかり。女性誌記者が証言する。
「高岡はヌードを披露する際には、エステなどで完璧に体を仕上げるほどプロ意識が高い女優です。現在のアラフォーとは思えないしぼり上げたボディはいつヌードになってもいいスタンバイ状態になっていると言えます」
もはやAV出演も秒読み段階と言えそうだ。
高岡と同世代のアイドル評論家の堀越日出夫氏は思い入れもたっぷりに、
「高校3年生の時に主演した映画『バタアシ金魚』が忘れられない。当時はまだ巨乳という言葉が市民権を得ていなかったが、まさにその巨乳前夜に、グラビアアイドルとしてではなく女優として水着が張り裂けんばかりの巨乳を見せつけてくれた。もしかなうのなら、鈴木京香ではもの足りなかった『セカンドバージン』のような不倫妻役を見せてほしいものです」
と、アラフォー濡れ場にエールを贈るのだ。
前出・デスクが断言する。
「今がFカップ巨乳の刈り入れ最盛期です。これまで人生の節目に脱いでる高岡は、反対に脱がなければ話題を呼ぶことができない宿命にあるんです。これほど脱ぐ条件が整った今こそ、濡れ場女優としての真価を見せるべきでしょう」
あの伝説のFカップ美乳が再び揉みしだかれる日が一日も早く来ることを待ち望むばかりだ。
-
-
人気記事
- 1
- 上原浩治の言う通りだった!「佐々木朗希メジャーではダメ」な大荒れ投球と降板後の態度
- 2
- フジテレビ第三者委員会の「ヒアリングを拒否」した「中居正広と懇意のタレントU氏」の素性
- 3
- 3連覇どころかまさかのJ2転落が!ヴィッセル神戸の「目玉補強失敗」悲しい舞台裏
- 4
- ミャンマー震源から1000キロのバンコクで「高層ビル倒壊」どのタワマンが崩れるかは運次第という「長周期地震動」
- 5
- 巨人「甲斐拓也にあって大城卓三にないもの」高木豊がズバリ指摘した「投手へのリアクション」
- 6
- 須藤理彩を歩行不能にした太川陽介「過酷バス旅中毒」をいとうあさこが一刀両断
- 7
- 青柳晃洋「マイナー登板でも大乱調」の暗闇…また「有原式」「上沢式」が発動されるのか
- 8
- 「オファーが来ると思ったらアカンねん」森脇健児が「オールスター感謝祭」ミニマラソンで漏らしたホンネ
- 9
- 【高校野球】全国制覇直後に解任された習志野高校監督の「口の悪さ」/スポーツ界を揺るがせた「あの大問題発言」
- 10
- 「銭湯わいせつ逮捕」歌手・中孝介の「X裏アカ」がバレた!そこには「えげつない投稿」が…
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)