9月に発売された週刊誌でヒップの割れ目を露わにしたグラビアを披露したのは、元日本テレビアナウンサーの脊山麻理子である。同時期のフジテレビ系「ダウンタウンなう」では水着で出演するなど、御年35歳の元女子アナとは思えない大胆な行動を続けている。
10月の写真集発売を控え、さらなる際どい行動が予測されている脊山に対し、過激系のビデオ業界から熱視線が送られている。
「現在、彼女はホリプロに所属しているためオファーしづらいですが、状況が変わり次第、出演依頼させてもらいますよ」
こう語るのは、大手配信サイトに作品を提供する映像制作会社の役員である。
「ウチが取り扱う商品は海外に拠点を置くサイト向けなので、全て『裏モノ』です。脊山さんだったら複数本撮影の契約金だけで、少なくとも1億円は出せるでしょう。裏モノでは国内向けのモザイクありのモノに比べ、1.5倍から2倍のギャラが設定されます。脊山さんなら間違いなく天下を狙えます。決断をお待ちしています」
エスカレートし続ける脊山。果たして「裏モノ」にたどり着く日は来るのか。
(白川健一)