高級ブランド品をルーティンに取り入れているのが内山理名(34)だ。スポーツ紙デスクが語る。
「連続ドラマなどの大きな仕事に取り組む際、自分へのご褒美として購入するブランド品を決めて、モチベーションを高めていくそうです」
そんな内山は他人が身に着けているブランド品も気になってしかたない様子。
「収録の合間に私服姿の共演俳優を見つけると、首筋に顔を近づけて『これ、すごくいいですねぇ』なんてホメちぎるんです。襟の裏に付いたブランドのタグを見せてもらうのが彼女流のコミュニケーション。あれだけの美人女優に首元をイジられても、悪い気はしませんからね。ソレ目当てにわざわざ高い服を新調した俳優がいたほどです」(前出・スポーツ紙デスク)
ブランド物には目もくれず、酒とタバコに走っているのが真木よう子(33)。芸能ライターの平田昇二氏がプライベートを明かす。
「自分のことを女ではなく“オス”と称する真木さんは、仕事終わりにはたいてい酒場に繰り出してストレスを発散させています。メンソールの洋モクを吹かしながら、ハイボールを飲み干すのがお気に入り。あの大きなオッパイを揺らしながら、『店員さん、お代わり!』と男らしく注文する姿が都内で頻繁に目撃されています」
推定Gカップの真ん丸バストが“ハイボール乳”と呼ばれる日は近い!?
グラマラス女優として真木の大先輩に当たる藤原紀香(44)はオッパイのケアに余念がない。
「イベントではいつもセクシーな衣装で場を盛り上げてくれる紀香さんですが、乾燥した冬の時期は、控え室にわざわざ加湿器を持ち込むほど肌のケアに気を遣っています。特にこだわっているのが胸元。蒸気をたっぷりと谷間の部分に当てて、ツヤツヤになるまで加湿しているんです」(イベント関係者)
年内にも片岡愛之助との結婚がささやかれる紀香。人妻になってもムレムレ加湿された谷間でファンを沸かせてほしい。
「楽屋で拭き掃除をしているのを見た時は驚きました。最初はてっきり新人のADかと思ったので‥‥」
ヘンなクセで番組スタッフを驚嘆させたのは、昨年夏に俳優の山本耕史と入籍した堀北真希(27)だ。
「ゴミやホコリを見ると放っておけない潔癖性のようで、その時はお尻を突き出すようにして、メイク台を拭いていました。そのポーズが、まるでバックをオネダリしているようで‥‥。旦那さんとの愛の巣でも同じように掃除していると思うと、無性にムラムラしてしまいました」(前出・番組スタッフ)
子作り待ったなしか!