芸能

狩野英孝 「五股」公開ザンゲの裏で明かしていた“イケイケ”なテクニックとは?

20160225l

「五股騒動」で渦中の人となった芸人の狩野英孝(33)。テレビ番組でGカップモデルの加藤紗里(25)を「彼女」と認めた裏には、離れられないベッドでの“相性”があったようだ。

「ラーメン・つけ麺・僕イケメン」のギャグでおなじみの狩野が、恋愛トラブルで世間を騒がせている。そのきっかけになったのは、1月25日、歌手の川本真琴(42)がツイッターに投稿したつぶやきだった。

〈わたしの彼氏を取らないでください。一生一緒にいようって話してるし、思ってます〉

 96年にデビューしたあと、ファーストアルバムが100万枚を超える売り上げを記録した歌姫の告白は、物議を醸した。そして2月2日の「中日スポーツ」が、その相手が狩野だと報じたのだ。が、ここで事態は一変する。

「すぐさま加藤が自身のSNSで、昨年12月から狩野と事務所公認のうえで交際していることを公表しました。それだけではなく、川本のことを『ストーカー』とまで書いて批判したのです」(スポーツ紙記者)

 三角関係が発覚すると、川本は謝罪して問題のツイートを削除した。これで一件落着と思いきや、ネット上では、次々と「狩野のオンナ」が名乗りを上げて、ラインでのやり取りや証拠写真が流出。「五股」疑惑まで浮上したのだ。狩野と親しい芸人はこう話す。

「前の奥さんと別れたのも狩野の浮気が原因です。女癖の悪さは治らないでしょう。彼女がいても合コンやキャバクラに出会いを求めています。風俗みたいに金を払ったら抱けるというのは嫌いで、口説き落とすのがポリシーなんです」

 騒ぎを沈静化させるため、2月9日に放送された「ロンドンハーツ」(テレビ朝日系)に狩野は加藤と緊急出演。加藤について、

「僕の彼女。年末から(つきあっている)」

 と、本命宣言。ネット上に名乗り出た「五股」疑惑についても、「事実」だと認めて公開ザンゲした。

 多くの彼女候補の中から加藤を選んだ理由について、前出の芸人は狩野の“イケイケ性癖”を明かした。

「飲みの席で、酔っ払いながら加藤さんのことをベタボメしていた。プレイ中、彼女は手足が長くていろんな“形”を楽しめるんだって。狩野はSっ気が強く、シースルーの下着や白いネグリジェが大好物。モデルの加藤に着せて楽しんでいるようですよ」

 2月7日に更新された加藤のブログ記事では、

〈最近、ドMってことを知ってか、SNSで紗里に色々と強制してくる方が多いのですが そんなあんたに1つだけ言いたい「紗里を誹謗中傷するのは全然構わないけど、紗里を調教できるとは思わないで‥‥」以上。紗里はドMだけど、誰に対しても従うってわけじゃないから~〉

 と、Sの狩野と相性のよさを感じさせる。が、前出の芸人は2人の交際は長続きしそうにないと言う。

「狩野はスピードワゴンの井戸田潤さん(43)に憧れていて、『俺もいつか(井戸田の元妻の)安達祐実(34)みたいな有名人とつきあいたい!』と目標を語っていました」

 ご勝手にどうぞ。

カテゴリー: 芸能   タグ: , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    なぜここまで差がついた!? V6・井ノ原快彦がTOKIO・国分太一に下剋上!

    33788

    昨年末のスポーツニュース番組「すぽると!」(フジテレビ系)降板に続いて、朝の情報番組「いっぷく!」(TBS系)も打ち切り決定となったTOKIOの国分太一。今月30日からは同枠で「白熱ライブ ビビット」の総合司会を務めることになり、心機一転再…

    カテゴリー: 芸能|タグ: , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<寒暖差アレルギー>花粉症との違いは?自律神経の乱れが原因

    332686

    風邪でもないのに、くしゃみ、鼻水が出る‥‥それは花粉症ではなく「寒暖差アレルギー」かもしれない。これは約7度以上の気温差が刺激となって引き起こされるアレルギー症状。「アレルギー」の名は付くが、花粉やハウスダスト、食品など特定のアレルゲンが引…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<花粉症>効果が出るのは1~2週間後 早めにステロイド点鼻薬を!

    332096

    花粉の季節が近づいてきた。今年のスギ・ヒノキ花粉の飛散量は全国的に要注意レベルとなることが予測されている。「花粉症」は、花粉の飛散が本格的に始まる前に対策を打ち、症状の緩和に努めることがポイントだ。というのも、薬の効果が出始めるまでには一定…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
上原浩治の言う通りだった!「佐々木朗希メジャーではダメ」な大荒れ投球と降板後の態度
2
【高校野球】全国制覇直後に解任された習志野高校監督の「口の悪さ」/スポーツ界を揺るがせた「あの大問題発言」
3
エスコンフィールドに「駐車場確保が無理すぎる」新たな問題発覚!試合以外のイベントでも恨み節
4
「子供じゃないんだから」佐々木朗希が米マスコミに叩かれ始めた「温室育ち」のツケ
5
ミャンマー震源から1000キロのバンコクで「高層ビル倒壊」どのタワマンが崩れるかは運次第という「長周期地震動」