芸能

芸能“危ない”スクープ!春の放出座談会(4)売れっ子・有村架純のウイークポイント

20160324c

A(芸能レポーター) 有村架純(23)に悩みがあったって知ってる? NHK朝ドラ「あまちゃん」で注目され、その後もドラマに連続出演。昨年は映画「ビリギャル」の大ヒットの実績で、ついに今年1月には月9ドラマ、「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」にも抜擢され、CMオファーも殺到です。肌荒れという悩みもCMキャラクターになった「SK-II」で解消しました。ところが、唯一の解消できない悩みが、顔のサイズだといいます。写真撮影の際には、事務所も輪郭を出さない角度を要求したりとナーバスですからね。

D(女性レポーター) なのに、本人は不用意に撮った共演者とのツーショットをブログに載せちゃうのよね。だんだんファンにも、かわい子ちゃんのウイークポイントがバレてきたわ。

C(ベテラン芸能記者) 私は有村と「あまちゃん」で共演した、主役の能年玲奈(22)に注目してます。所属事務所に無断で個人事務所を立ち上げたことから仕事を干されるなどトラブルとなった。すでに決まっていたドラマや映画は広瀬すず(17)にかっさらわれ、最後まで残っていた「かんぽ生命」のCMまで高畑充希(24)と交代となりましたからね。もはや自分のブログを更新するだけが唯一の活動という飼い殺し状態に見えます。それでも今年6月には事務所との契約が切れるため、じっと我慢しているようです。

B(ワイドショー芸能デスク) いや、実際には事務所は能年との話し合いによって呼び戻すことに必死だと言われているよ。でも、彼女を陰で操っているとされる、個人事務所のスタイリストの存在がネックになっている。いまだに解けない“洗脳”が続いているうちは所属事務所もお手上げのようです。

D 同様に中山美穂(46)も注目です。以前から所属事務所は辻仁成(56)との離婚を画策し、働くシングルマザーとして再度売り出そうとしていた。ところが、実際に離婚してみたら、子供の親権は旦那に取られるわ、怪しい男に走るわで、「もう手に負えない」と嘆いている。やはりこれまでと同様、どんなムチャをしても事務所が守ってくれるという甘えがあるんでしょう。

E(芸能プロ幹部) 離婚もあれば、晴れて結婚したカップルもいた。北川景子(29)が4月29日に披露宴を行いますが、その場が新郎・DAIGO(37)の政界進出へのお披露目会になると言われているんです。実は、芸能界でのDAIGOの後ろ盾となっている大物が政界への太いパイプを欲しがっているんですが、祖父が竹下登元総理の彼に目をつけた。政界進出を勧め、なんとDAIGOも、まんざらでもないといいます。式当日はかなりの数の政界関係者が来場するでしょうから、アピール度も高いですからね。

B W選挙の足音が近いだけに「M・A」──マジでアリ、かも!?

カテゴリー: 芸能   タグ: , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    なぜここまで差がついた!? V6・井ノ原快彦がTOKIO・国分太一に下剋上!

    33788

    昨年末のスポーツニュース番組「すぽると!」(フジテレビ系)降板に続いて、朝の情報番組「いっぷく!」(TBS系)も打ち切り決定となったTOKIOの国分太一。今月30日からは同枠で「白熱ライブ ビビット」の総合司会を務めることになり、心機一転再…

    カテゴリー: 芸能|タグ: , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<寒暖差アレルギー>花粉症との違いは?自律神経の乱れが原因

    332686

    風邪でもないのに、くしゃみ、鼻水が出る‥‥それは花粉症ではなく「寒暖差アレルギー」かもしれない。これは約7度以上の気温差が刺激となって引き起こされるアレルギー症状。「アレルギー」の名は付くが、花粉やハウスダスト、食品など特定のアレルゲンが引…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<花粉症>効果が出るのは1~2週間後 早めにステロイド点鼻薬を!

    332096

    花粉の季節が近づいてきた。今年のスギ・ヒノキ花粉の飛散量は全国的に要注意レベルとなることが予測されている。「花粉症」は、花粉の飛散が本格的に始まる前に対策を打ち、症状の緩和に努めることがポイントだ。というのも、薬の効果が出始めるまでには一定…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
上原浩治の言う通りだった!「佐々木朗希メジャーではダメ」な大荒れ投球と降板後の態度
2
フジテレビ第三者委員会の「ヒアリングを拒否」した「中居正広と懇意のタレントU氏」の素性
3
3連覇どころかまさかのJ2転落が!ヴィッセル神戸の「目玉補強失敗」悲しい舞台裏
4
巨人「甲斐拓也にあって大城卓三にないもの」高木豊がズバリ指摘した「投手へのリアクション」
5
ミャンマー震源から1000キロのバンコクで「高層ビル倒壊」どのタワマンが崩れるかは運次第という「長周期地震動」