3月30日に入籍を発表し、翌31日に記者会見を開いた片岡愛之助と藤原紀香。会見では終始テレ笑いとドヤ顔をくり返していた藤原に対して、ネット上では藤原のモノマネをよく演じる友近のモノマネ完成度が話題になっている。
「おちょぼ口をして左右に視線を振りながらのドヤ顔や、標準語に関西弁を交える話し方などは、友近がこれまでに紀香をモノマネする際に誇張して演じてきたこと。ところが会見でのリアル紀香は、友近が演じるモノマネ紀香以上にドヤ顔を連発し、わざとらしく聞こえるほど要所々々に関西弁を交えて話していました。その結果『リアル紀香のはずが、友近が演じるモノマネ紀香のモノマネのように見える』という“ねじれ現象”が生まれ、友近のモノマネ完成度の高さが再確認されたのです」(女性誌編集者)
「紀香が友近にしか見えない」「紀香を見ているのに友近で脳内再生される」「友近に結婚会見の完コピ希望」「結婚会見は友近の新ネタ確定!」など、早くも友近に対する期待を込めた書き込みも多数。藤原も友近が演じる自身のモノマネを今一度見直して、自分が他人の目にどう映っているかを再確認してほしい。