福原愛の交際が発覚し、今や女子卓球界最後の砦となった石川佳純が色っぽいドレス姿を披露し、美人アスリートフェチの心をわしづかみにしている。
4月27日、東京五輪組織委員会と寝具メーカー「エアウィーブ」がオフィシャル寝具パートナー契約を発表。そのステージにゲストとして石川が登場したのだが、いつもと違うドレス姿に報道関係者も思わず息を飲むほどだったという。
「青や黄色など鮮やかな花柄があしらわれた純白のドレスにシルバーのヒール、少し赤味の強いルージュを引いた彼女からはしっとりした大人のオンナを感じました。ノースリーブからのぞく二の腕ははち切れんばかり。つるつるのスネとふくらはぎを見たら、上下ジャージで首から財布をぶらさげて渋谷に買い物に行った石川が、ムダ毛処理をするようになったんだなと思い、なぜか興奮してしまいました」(取材カメラマン)
石川はエアウィーブの寝具について聞かれると、「4年前から使わせていただいています。いいプレーには睡眠が大事。しっかり寝て金を取りたい」とコメント。
「石川がベッドに腰掛けて、寝具に手をかけたポーズで決めカットを撮影したのですが、丸めた寝具が横になった男に見え『ねえ、起きてよ、ねえったら』と声をかけているような感じでした。彼女も普段そういうことをするようになったのかなぁ、なんて妄想してしまいました」(前出・カメラマン)
大人になった石川なら、タマを上手に扱って金を取るなんてお手のものだと信じたい。