リオデジャネイロ五輪の出場権をかけた世界最終予選兼アジア予選が行われ、女子バレーボール日本代表が熱い戦いを繰り広げている。
世界ランク5位の日本代表は初戦の相手ペルー(21位)、第2戦のカザフスタン(26位)でいずれもストレート勝ちを収め、出場権獲得に向けて幸先の良いスタートを切った。
中でも主将を務める木村沙織の五輪にかける意気込みは並々ならぬものがあり、大会前には「どんな形でも五輪の切符を勝ち取る」と宣言している。
言葉通り木村はペルー戦で13得点を叩き出し、カザフスタン戦では要所でブロックを決めて見せた。そんな木村の活躍を美人アスリートファンが目を細めて見ているという。
「木村といえばかねてから豊かな胸で知られ、週刊誌のグラビアを何度も飾ってきました。現役選手の中では一番の胸というもっぱらの評判で、プレーの最中に豊かな双丘が上下にプルプルと跳ねるシーンに熱い視線が送られています。昨年秋には28歳の元バレー選手との結婚が秒読み段階にあると報じられましたし、まさに心も体も円熟に域に達しているといっていいでしょう」(スポーツ紙記者)
4大会連続の五輪出場を目指して奮闘中の木村とそのバストから目が離せない日々が続く。