ハリルホジッチ監督の要請でサッカー日本代表に内科医が同行することが発表された。選手たちの体調を見守る重要な役割を担うのは土肥美智子医師。現在、日本代表はキリンカップに向けての合宿中で、土肥医師はさっそく選手と同じピッチに立ちコンディションを見守った。日本代表では異例の女医ということで注目を集めているが、それ以上に彼女の美貌が話題となっている。
「土肥医師は50歳とは思えない若々しいルックスの持ち主で、知的な印象の和風美人です。ジャージ姿もなかなかよく似あっていました。まさにピッチに咲いた一輪の花。選手そっちのけで彼女の写真ばかり撮っているカメラマンまでいましたよ(笑)」(サッカーライター)
一躍注目の的となった美人女医は、なんとサッカー協会会長である田嶋幸三氏の夫人。これまでになでしこジャパンの担当をしたこともあり、選手にとっては頼もしい存在になりそうだ。
「ヨーロッパのクラブチームを始めとして、美人女医をチームドクターに雇うのは珍しいことではありません。試合中、倒れた選手に駆け寄っていく美しい女性の姿を見るのはいい目の保養になりますからね。日本代表の試合でも、土肥医師が救急箱を持って全力疾走する華やかなシーンが見られるかもしれません」(前出・サッカーライター)
熟れた女性が好きな男性たちの間で人気になるのは間違いなさそうだ。