女優の綾瀬はるかが6月4日、主演した映画「高台家の人々」の初日舞台挨拶に登場した。綾瀬は胸元がV字に切れ込んだノースリーブのワンピース姿。黒一色のドレスと、綾瀬の真っ白な肌とのコンストラストが観客の目を釘付けにしていた。
同映画は綾瀬演じる妄想が大好きな女子と、他人の心が読める一家の息子が恋に落ちるというストーリー。妄想でお姫様になったことにちなんで、綾瀬は時価3億円のティアラを身につけた。
「ティアラですか? 綾瀬の美肌が眩しくてほとんど目に入りませんでした(笑)。プルプルとした二の腕は細すぎず太すぎず、まさに食べ頃といった感じ。浮きだした鎖骨からは清楚な色香が立ち昇るよう。そしてなんといっても深く切れ込んだV字形。彼女が動くたびに丘陵の麓が見えるのではないかと思ってしまうぐらい切れ込んでいて、そちらばかり見ていました」(取材記者)
3億円のティアラも彼女のゴージャスボディの前ではただの脇役だったようだ。