女性用アンダーウェアメーカートリンプの「天使のブラ」の新CMがスタートした。出演しているのは2014年からイメージキャラクターを務めている女優の篠原涼子。これまでのCMは豊かな胸を大胆に見せつけるものだったが、今年も彼女の双丘をたっぷりと堪能できるものになっている。
海辺を歩く夏らしいシーンから始まると、ベッドに寝転がる彼女、両手をあげて髪の毛をまとめるシーン、ソファに横になって本を読む姿と次々にカットが変わっているが、どれもシャツの前がはだけていてブラジャーがまる見えに。真っ白でやわらかそうな丘の上部や、双丘を隔てる谷もはっきりと確認できる。女性向けのCMだが男性必見の仕上がりだ。
「42歳、2児の母とは思えない若々しさには感心するしかありません。夫婦仲は相変わらずいいようで、市村にしっかりと愛されているのが胸からうかがえます。篠原も谷間には相当自信があるようで、CM公開に合わせて『自分でもうっとりするような谷間をつくってくれるお気に入りです』とコメントしていました。持ち主がうっとりしちゃうんですから、我々がもっこりしちゃうのも当然でしょう」(マスコミ関係者)
ランジェリーのCMといえば、つい先日に松田聖子のCMが公開され話題となったばかり。奇しくも松田が出演しているのも同じトリンプから発売されている「FLORALE」というブランドだ。となると気になるのは、どっちの胸が上かということ。まずは簡単に松田のCMを振り返ってみよう。
松田が黒のドレスを着て西洋風の椅子に腰掛けているとそよ風によって彼女の胸元だけがはだけ、ランジェリーがまる見えになる。サイズは決して大きいとは言えないものの、彼女のイメージよりは豊かで見入ってしまうようなスロープを描いている。
「どちらも甲乙つけがたい素晴らしい胸だと思います。サイズは篠原が上ですが、胸元から漂う色香は聖子ちゃんのほうがあるように感じますね。後は好みの問題ではないでしょうか」(週刊誌記者)
篠原涼子のCMは6月22日まで。実際に見てどちらが上かご自身で判断していただきたい。