日本全体がリオ五輪男子体操団体の金メダルに沸くなか、その快挙を祝うかのように金メダル級のひねり技を披露しているのが「ヒップ職人」の異名で知られるグラドルの倉持由香だ。ツイッターで話題の「グラドル自画撮り部」では部長として活躍する彼女の徹底したヒップアピールについて、週刊誌記者が感心した様子で語る。
「彼女のスゴさは自慢のヒップをカメラに向けつつ、上半身をひねって自分の顔も正面に向けるという類まれな柔軟性にあります。体操日本代表の白井健三が『ひねり王子』で知られるなら、倉持はまさに『ひねり王女』と言えるでしょう。ボブカットが似合うキュートなルックスと、100センチ級の迫力ヒップの両方をいっぺんに楽しめる技には『クラモチ』という名称を付けたくなるほどです」
そんなメダル級のひねり具合は、現在発売中の「アサ芸シークレットVol.41」にて存分に発揮されている。こちらのグラビアでは複数のセーラー服も着こなしており、その様子はまるでグラビア界の個人総合といったところか。そんなグラビアの見どころを前出の週刊誌記者が耳打ちする。
「等身大ポスターで倉持は、背中を向けた立ち姿でヒップを見せつける『伸身クラモチ』を披露。顔はこちらを向いており、難易度点は最高レベルの『I難度』に匹敵するはずです。もちろんポーズのできばえ(Eスコア)も最高レベルでしょう」
次から次へとヒップを強調する連続技も華麗に決めた倉持。そんな名演技をその目で確かめてみてはいかがだろうか。