創造神がこの世にもたらした最大の芸術品は「女体のフォルム」で間違いなかろう。目を奪われる豊かなバストに悩ましげな腰つき、そしてスラリと伸びた脚‥‥。今、グラビア界で最強のパーツを選定する!(本ランキングはそれぞれのパーツ別に【1】サイズ【2】迫力【3】人気【4】実績【5】話題性などをもとに、「アサ芸シークレット」が独自に算出したものです)
人類にとってオンナの魅力を古来よりアピールするのは、そして最後に戻ってゆく場所は「HIP」という桃源郷にほかならないのだ。
1位・倉持由香(167センチ B84・W58・H100)
それは、価値観の大改革であった。100センチの巨大なヒップを「HIP職人」としてアピールし、自画撮りを連発することでユーザーにHIPの魅力を拡散。もはや殿堂入りの功労者だろう。
2位・安枝瞳(159センチ B87・W61・H95)
西の横綱も圧倒的に安枝。顔もキュートでバストも迫力たっぷりだが、やはり、体をひねりながらのバックショットこそ生命線だ。
3位・平嶋夏海(154センチ B88・W60・H88)
元AKB48の肩書きも必要ないほど、各誌グラビアに引っ張りだこ。潜伏期間を経て、一段と悩ましい体つきになっていたケース。
4位・佐藤衣里子(167センチ B83・W58・H85)
「平成のサトエリ」として、姉系のゴージャスな肢体で攻めている。これでもかとHIPを突き出すポーズ連発に臨界点を超えそうだ。
5位・稲村亜美(173センチ B86・W61・H88)
今年も球春が訪れ、神ピッチングで知られる稲村が各地で始球式。フォームもいいが、水島新司が絶賛しそうなHIP回りも神レベル。
6位・橋本梨菜(158センチ B88・W58・H85)
グラビア界でもっとも黒いボディを誇る。あどけない顔立ちに小麦色の健康的な谷間も魅力だが、褐色のヒップラインも倍でドン!
7位・鈴木ふみ奈(167センチ B96・W62・H93)
もちろん、Hカップのバストも国宝級だし、長い脚も評価したい。それでも、むしゃぶりつきたくなる豊穣なHIPこそ最大級の評価。
8位・脊山麻理子(164センチ B84・W57・H84)
清水富美加に対抗し「私は性的対象で見てもらってかまわない」と言ったのはMVP発言。そのムッチリHIPは、十分におかずになります。
9位・佐山彩香(157センチ B85・W60・H87)
「日本一可愛い女子高生」のフレーズも、7年ほど前のことになる。つい昨日のように思えるのは、プニプニ感を保持しているから。
10位・今野ゆい(159センチ B80・W56・H86)
最新DVDのタイトルは「天使のヒップ」である。さらにブログのタイトルが「あなたとゆいはお尻愛」と抜群のコピーセンス炸裂。