女優の常盤貴子が8月16日、主演を務める映画「誰かの木琴」の完成披露試写会に出席した。
常盤が演じるのは若いイケメン美容師に惹かれ、思いを募らせるあまりストーカーとなってしまう主婦の役。その危険な雰囲気を表そうとしたのか、この日の彼女は漆黒のロングドレス姿。胸元や両腕の部分がシースルーになっていて、絹のような柔肌がチラチラと目に飛び込んでくる。
「あえて丸出しにせずシースルーにしたことで、艶っぽさをより強く感じました。ドレスの黒と常盤の真っ白な肌のコントラストが目に焼き付いて離れません。夢に出てきそうなほどの妖艶さでしたよ」(スポーツ紙カメラマン)
さらに特筆すべきは推定Eカップの豊かな胸で、カメラマンによるとドレスをはちきれんばかりに膨らみ、存在を主張しまくっていたという。
「服の上からでも2つの丘が完璧なフォルムを描いているのがわかりました。彼女が動くたびにわずかに揺れて、美しいだけでなく柔らかいのだろうなと思いました」(前出・スポーツ紙カメラマン)
常盤は44歳、結婚してから7年。まさに今、完熟の時を迎えているようだ。
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