ドラマ「地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子」(日本テレビ系)にてヒロインの校閲部員を演じる石原さとみに、キスシーンへの期待が高まっている。10月12日放送の第2話では、大学生小説家を演じる菅田将暉との距離が縮まったところでフィニッシュ。今後の恋愛模様に注目が集まるなか、その石原は意外にキスシーンの経験が多いというのである。芸能ライターが耳打ちする。
「最近の作品だけでも三代目JSBの岩田剛典や嵐の松本潤、小栗旬らとキスしまくっています。また舞台出演では観客の前で公開キスしたことも。しかも佐藤健との生キスを披露した『ロミオ&ジュリエット』には、本ドラマの相手役である菅田も出演していたのですから、キスが取り持つ縁を感じさせますね」
清純派のイメージが強いようで、実はキスならお手の物という石原。しかも「校閲ガール」ではほかにもキスのお相手候補がいるのだという。
「石原と衝突してばかりの編集部員を演じる青木崇高です。実は彼、ホリプロで石原の大先輩にあたる優香の夫なんですよ。そんな相手とのキスには背徳の香りすら漂いそうですが、石原なら艶っぽくこなしてくれそうで、ここでもキスが取り持つ縁に期待が高まります」(前出・芸能ライター)
発売中の「アサ芸シークレットVol.42」では、石原のキス遍歴などこれまでの女優生活をあらためて振りかえっている。ここにあげた俳優のほかにも、予想を超えたタレントとのキスシーンも紹介。石原の地味なスゴさを実感できるはずだ。