11月11日に結婚したことを明らかにした新婚ほやほやの女優・木村文乃が、映画「RANMARU 神の舌を持つ男」の公開直前イベントに参加した。映画公開を12月3日に控えた11月28日、都内のホテルに木村をはじめ、主演の向井理や佐藤二朗らが出席。映画が温泉を舞台にしているということで、出演者はみな浴衣姿で現れた。
「木村の浴衣姿の艶やかさといったらもう‥‥。言葉にならないくらいでしたよ。浴衣の前をきっちりと合わせ、上に茶羽織を羽織っていたため、肌見せはほとんどありませんでしたが、首筋がなんとも艶っぽくて思わず見とれてしまいました。彼女が動いたときにチラチラと見えるうなじからは、人妻の色香が漂ってくるようでした」(取材カメラマン)
この日は結婚を発表後、初めて公の場に姿を現したとあって、報道陣から結婚について「幸せですか?」と聞かれ、「はい」と答える一幕も。
「品よく『はい』と答える彼女から、幸せいっぱいであるのが伝わってきました。それが色香のアップにつながっているのではないでしょうか。今後は人妻として新たな魅力を見せてくれるはずです」(前出・取材カメラマン)
次はスクリーンで大人なシーンが見られることに期待したい。