俳優の袴田吉彦とアパホテルでの不貞を重ねていたグラドルの青山真麻が、1月23日放送の「バイキング」(フジテレビ系)にVTR出演。他の芸能人とも交際関係があったと暴露し、青山のツイッターアカウントが炎上状態になっている。
その青山は、これほど注目が集まっている状態でもツイッターのフォロワーが1000人程度に留まり、タレントとしてはほとんど活動できていない現状を露呈。さらにツイッター自体にも慣れていない様子をさらしてしまったようだ。ネット系のライターが失笑しつつ語る。
「なにより笑ったのは、1月24日に投稿したバースデーケーキを手にした写真です。頭に指輪のアイコンを重ねたのはいいものの、頭そのものが縦に間延びしすぎるなど加工の下手さがバレバレ。ネットでは写真と実物が違いすぎるという指摘も相次いでいます。本人によると32歳とのことですが、スマホの操作に慣れていないあたり、本当はもっと年上なのかもしれません」
そんな青山は、ツイッター民から応援のメッセージが寄せられていることに気を良くしたのか、逐一お礼をツイートしている。いわゆる“リプ返し”だが、人気グラドルなら「今から1時間やります!」などと宣言してからリプ返しを始めるのが通例。そうしないと際限なくリプ返しに追われてしまうからだ。
だが、これまでリプ返しの経験がほとんどなかったのか、時間を構わず返信に勤しむあまり、タイムラインがリプ返しで埋まってしまう始末。肝心の本人ツイートが見つかりづらいという弊害を生んでいる。もっとも今回のバブルが終われば、すぐに世間から忘れ去られてしまう可能性も高く、今のうちに胸いっぱいにリプ返しを楽しんでおきたいのはしょうがないのかもしれない。
(金田麻有)