1月26日に行われた映画「ラ・ラ・ランド」のプレミアに昨年末に離婚したばかりの米倉涼子が出席した。離婚後初めて公の場に姿を現したとあって、退場時にはマスコミから離婚についての質問が投げかけられる一幕も。米倉はマスコミを一切シャットアウト、質問には答えることなく会場を後にした。
離婚についてはとりつくシマもない米倉だったが、肌は見せまくりで出し惜しみしなかったことは絶賛されている。この日の米倉はシルバーに輝くミニスカにノースリーブのジャケットというコーディネート。胸元が深く切れ込んでいるため、谷間が見えそうな勢いだ。
「真っ白な胸元や肉付きのいい二の腕も最高でしたが、特に目を引いたのはミニスカからスラリと伸びる美脚ですね。太すぎず細すぎず、肌には張りがあってツルツル。シミひとつない透けるような白さの脚なんです。芸能界に美脚自慢は少なくありませんが、あそこまでの脚は見たことがありません」(取材カメラマン)
バツイチになったことで色香が増したのかもしれないと、このカメラマンは推測する。
7月から米ブロードウェイで上演される「CHICAGO」に出演が決まっていること、紹介した映画がミュージカル映画ということで「ブロードウェイの次はハリウッド?」と質問を受けた米倉だったが、それにはあまり興味がない様子。せっかくの美貌を活かすためにも、ハリウッド映画で完脱ぎ艶シーンを見せてほしいものだ。