女優ののんが3月29日、「スターチャンネル映画予告編大賞」の授与式にプレゼンターとして出席。大胆な衣装で観客のド肝を抜いた。
話題の衣装は花柄のレース生地を用いたワンピース。レースのすきまから肌が見える大胆なもので、ワンピースの下に何もつけていないように見えることで話題をさらった。
あまりにも衝撃的な衣装に審査員のLiLiCoが「スケスケですよ。でもちゃんとここにスカートを履いているので、膝しか見えていません」と驚きつつ、フォローしなければならないほどだった。
「彼女が登場した瞬間、心の底から驚きました。上半身こそワンピースの下に黒い布地があって隠されているように見えるのですが、下半身は明らかにスッケスケ。白のレース越しに黒い茂みが見えるのではないかと思って目を凝らして見てしまいましたよ」(取材カメラマン)
取材慣れしたカメラマンが興奮気味に語るほど、今回の衣装は艶っぽいものだったようだ。ところが、そんな大胆な姿を披露したことで、のんがいよいよ最後の手段に出たのではないかとささやかれている。
彼女は2016年の独立騒動以降、これといった仕事はなく“創作あーちすと”として本を出したり、ブログを更新するのが精いっぱい。映画「この世界の片隅に」で声優を務め高い評価を受け、LINEモバイルのCMに出演したが女優としてのお仕事はないままだ。
「地方のイベントにちょいちょい顔を出しているのんですが、今では取り上げられることも少なくなりました。話題に上らなくなるのはタレントとして致命的。なんとか注目を集めようと禁断の艶アピールに出たのではないでしょうか」(週刊誌記者)
のんの最後の手段は吉と出るか凶と出るか。確実に言えるのは今後もどんどん艶アピールをしてほしいということだけだろう。