日本女子ゴルフ界にイ・ボミをしのぐと言ってもいい、新たな美形クイーンが誕生した。
その名はアン・シネ。5月7日に最終日を迎えた「ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ」で日本ツアーデビューを果たすと、モデルのような美貌でゴルフファンの男性をとりこにした。
アン・シネは26歳。丈の短いスカートがトレードマークで、韓国ではすでに大人気になっている。
「彼女はただ美しいだけでなく、とても艶っぽいのが魅力なんです。本人もそれを強く意識しているそうで、ラウンド中の衣装は男性の目を楽しませてくれるものが多いんです」(スポーツ誌記者)
サロンパスカップではひざ上30センチのスカートウェアを披露し、おじさんたちの度肝を抜いた。
5月11日には「ほけんの窓口レディース」の練習ラウンドに参加。体にはりつくようなブルーのシャツと真っ白なスカート姿で周囲の視線を独り占めにした。
「バストはCカップといったところでしょうか。ただ、ジャマにならないようサポーターなどで抑えつけているようで、実際はDカップはあるかもしれません。くびれたウエストとどっしりとしたヒップ、いわゆる“ボンッキュボーン”のボディはかなりグッとくるものがありますよ。ぜひゴルフに興味がない人にも見ていただきたいですね」(前出・スポーツ紙記者)
アン・シネはインスタグラムを開設しており、投稿された写真は、どれも艶っぽいものばかり。まずはこれをフォローすることから始めてみるのがいいかもしれない。