日本女子ゴルフツアーでは今、韓国美女たちの競演が繰り広げられている。中でも、アン・シネとキム・ハヌルは、ともにピチピチの短いスカートがトレードマーク。今週22日に開幕するアース・モンダミンカップでもチラ見せしながら激突する、妖艶な2人を徹底的に比較しようではないか。
今年のGW、国内女子メジャー初戦となった「ワールドレディス選手権サロンパスカップ」で、アン・シネ(26)は鮮烈なデビューを飾った。トレードマークの膝上30センチの短めのスカートばかりか、豊満な胸元もまぶしく、極上ボディが話題をさらった。スポーツ紙デスクが振り返る。
「韓国で“セクシークイーン”と呼ばれるシネの初見参ということで、ツアー史上過去最多となる1万3097人が集まった初日にはオトナの色気に満ちたシックなモノトーンで登場。かと思えば、2日、3日目は一転してピンク、レッドの超ミニスカでおじ様ギャラリーたちを悩殺した。最終日はギャルファー・金田久美子(27)との日韓露出対決が実現し、朝からテレビ局クルーがコース入りして、追いかけていました」
韓国の人気男性誌で表紙を飾るシネは、ゴルフ・ファッションのリーダーとしても人気を誇る。前出・スポーツ紙デスクが続ける。
「韓国では試合で着たウエアが翌日、品切れ状態になるほど女性ファンも多く、モデル級の人気。彼女自身、魅せるウエアにこだわりを持ち、『胸のラインをきれいに見せるため、ウエストはタイトにして、色はたくさん混ぜないで、キャップから足元まで同色でそろえたい』と話しています」
確かにシネは、ミニスカの奥がのぞける時も同じ色が目に飛び込んでくる。
さて、自慢の胸は推定95センチのGカップ。試合中も、揺れに揺れまくる。
スポーツ紙カメラマンが話す。
「メロンのような爆乳が左右に揺れるシーンを見るのであれば、やはりティーショット。正面だと、両腕でオッパイを挟むようになるのでグッとせり出すように見えますが、スイング中はオッパイが腕に隠れて見えにくい。その点、夜のベッドでの揺れを妄想したい方には、後方がお勧めです(笑)。バックスイングがトップに来た瞬間なんて、体をねじらせているので、ぐおーっと左のオッパイが乳首を上向きにさせて迫ってきます」
さらに夏になれば、もっと楽しみは増すばかりだ。
「今、スポーツメーカーは用具部門からの撤退が相次ぎ、ファッショナブルなウエアを注視している。米国ではノースリーブのミニワンピはもちろん、タンクトップもデザインが人気を集め始めているんです。LPga(日本女子プロゴルフ協会)ではメーカーが競技用として製作していれば、露出度が上がってもほぼ却下されずに着用できるので、美の競演が過熱しそう。横チチの揺ればかりか、ハミ乳だって拝めそうです(笑)」(前出・スポーツ紙デスク)
各方面でシネが“オッパイ特需”をもたらしているようである。