5月に日本ツアーに参戦するや、豊かなバストとひざ上約30センチのスカートから伸びる美脚で、「艶系クイーン旋風」を巻き起こした韓流ゴルファーのアン・シネ。次回は6月22日からの「アース・モンダミンカップ」(千葉)に参戦予定で、再来日の際はさらなるフィーバーが予想される。
「チケットの売れ行きは好調のようです。前回の日本ツアー2戦目は予選落ちしてしまった影響からか、平日の予選ラウンドから通しでチケットを購入するギャラリーが多いのも、彼女のファンの多さを物語っています」(ゴルフ誌記者)
ルックスばかりに注目が集まっているが、シネには才媛としての顔もある。
「18歳からプロとして活動しながら、名門で知られる『建国大学』を卒業しました。韓国の大学受験の難しさはよく知られていますが、そうした知性を感じさせる点も人気の秘けつです。また、一時は男性アイドルとの交際が報道されましたが、噂の域を出ないもので、決定的なスキャンダルが報じられたことはありません」(在韓ジャーナリスト)
そんな才色兼備の清廉アスリートを日本男児はどうオトすか──。
二世キャスターの徳光正行氏が、「アプローチのスイングを教えてもらいたい。後ろから手取り足取り包み込んで」と“レッスンプレイ”を提言すれば、カリスマ男優の森林原人氏は「体力のあるアスリートの場合は、“激しい動き”になりがちなので、アン・シネさんとはゆっくりと心で求め合うプレイがしたい」と、願望を語る。
ほかにも、5月30日発売の「週刊アサヒ芸能」(6月8日号)では、美女との“夜のラウンド”に一家言ある御意見番が登場し、とっておきの「攻略法」について語り尽くしている。
さらに、「お笑い界一のシネ通」を自負する天津・木村卓寛も緊急参戦。ブレイク前からシネに注目していたという木村は、どんな「艶詩吟」で“猛アプローチ”を仕掛けるのか。シネファンならずとも必読の特集記事になっているので、気になる向きはぜひご一読を。