さらに、気になる中身はといえば‥‥。
「これまで自身のインスタグラム(SNSアプリ)にセパレートの水着写真を載せており、そうしたショットにも抵抗はないようです。サービス精神が旺盛なので、自慢のヒップを強調したり、妖艶なポーズを求められたら期待に応えることもありそうです。心配なのは、日本ツアー参戦のために3キロウエイトアップして挑んでいるのですが、美意識が高いので写真集のためにダイエットをして、ゴルフに影響が出なければいいのですが(笑)」(ゴルフ雑誌編集者)
シネといえば、身長165センチ、体重53キロ、推定Gカップ乳の極上ボディはウエアの上からでも一目瞭然。それだけに「出版すれば1万部は下らない」(出版プロデューサー)というから昨今の写真集の中でも大ヒット間違いなしというのだ。
実際、“シネボディ”を期待するインスタのフォロワーは来日してから急増中で、8万4000人を超えた。新たな韓流美女のスター誕生に、そぞろCM業界も動き出しているほど。
「ファン層が中年男性なので女性用下着などのCMは難しいですが、すでに起用を検討している会社はあるようです。ギャラは1本2000万円前後。韓国人の場合、CMでは反日感情の影響を考慮しなければなりません。そのため、写真集がバカ売れすれば人気ぶりが証明されるだけに、広告関係者の間でも彼女の“露出”ぶりは注目の的ですね」(代理店関係者)
しかも、祖国である韓国以上の人気に、シネ自身もすっかり日本びいきになってしまったというのだ。
「福岡入りしてから、もつ鍋、めんたいこ、イカの刺身だけではなく、雨で中断した合間には博多ラーメンを食べに行っていました。実は彼女は韓国料理の辛いのが苦手なようで、日本食のほうが口に合っているそうです」(ゴルフ担当記者)
ご当地グルメを堪能しすぎて「少し太ったかも‥‥」と本人が心配する一方で、ウエアはムチムチ度が増して、おっぱいフェロモンでは他の出場選手をブッチギリで圧倒。
「ギャラリーのマナーを守る姿勢にも驚いたようです。韓国ではプレー中にスマホでバシャバシャ写真を撮ったり、サインを求める時も並ばずに揉み合いになる。『日本のファンは最高!』と言って韓国に帰りましたが、本心から出た言葉だったそうです」(日本女子プロゴルフ協会関係者)
恐らくギャラリーがシネの爆乳に釘づけになったからに違いない。