女子アナきっての妖艶ボディの持ち主といえば、フリーの加藤綾子(32)。
「本人も自分の売りどころを熟知し、衣装は小さめが基本。最近は常にピチピチの白ブラウスで、Eカップのバストを強調している」(制作会社ディレクター)
昨年12月発売の初著書「あさえがお」(小学館)ではグラビアに挑戦したが、
「『週刊ポスト』に掲載された未公開ショットがすごかった。薄手のグレーニット越しに、まるでメロンのような胸の膨らみが鎮座。見せつけたくなるのもナットクです。後ろ盾となっていたフジテレビの亀山千広社長が退任を発表したことも影響して、今後はさらなる妖艶な姿の解禁に拍車がかかりそう」(前出・制作会社ディレクター)
同じくアラサーのフェロモン放出が止まらないのが、3月に結婚したばかりのテレ東の秋元玲奈アナ(31)。局関係者が証言する。
「秋元さんはバストもヒップもボリューム満点で、新妻エロスにスタッフはメロメロです。今年2月には、『SPORTSウォッチャー』の企画で路上を全力疾走させられ、真後ろからお尻のどアップを撮られたりしながら、ジョギングウエア越しにおっぱいをユッサユサ揺らしていました」
入社前には読者モデルやフィギュアスケートの経験もあるだけに、他人から見られることも苦にしないようだ。
続いて丸山氏が、
「女子アナのセミヌード的な官能グラビアの元祖」
と評するのが、フリーアナの古瀬絵理(39)だ。「週刊現代」(2月11日号)に掲載されたグラビアでは、“不倫旅行”を思わせる和風エロスが堪能できる。
肌襦袢を着たまま入浴し、布地が濡れてピッタリと肌に張りついた“シースルー痴態”は生ツバもののイヤらしさだ。バックショットではうっすらとスケ尻をさらし、自慢の“スイカップ”は乳輪ギリギリまで露出していた。
そんなエロ女帝・古瀬を猛追する存在が、元秋田朝日放送の塩地美澄(34)。彼女の脱ぎっぷりは、レギュラー出演中のネット番組「妄想マンデー」(AbemaTV)で確認できる。
「89センチGカップの美巨乳を衣装の上からサランラップでぐるぐる巻きにしたり、乳首の色をイラストで描いたりと、女子アナにはありえないセクハラ演出を受けています」(前出・丸山氏)
さらに塩地は4月発売の写真集「すきだらけ」(ワニブックス)の表紙で、むっちりした「全裸ナマ尻」を公開。紙面でも乳房まる見えの極小ブラ姿や、湯けむりの昇る雪景色の中で窮屈そうにムニュッとたわむナマG乳を披露するなど、女子アナらしからぬサービスショットのオンパレードだ。