芸能

“見せたがり”美バストアナ10人の妖艶対決!(1)脊山麻理子はDVD発売イベントで…

 先日の5月23日は「キスの日」。1946年に日本で初めてキスシーンを収めた映画が公開された歴史的な日だという。それから70余年、アサ芸を彩るのは垂涎の美バストを持つ女子アナたち。DVDの発売イベントで際どい姿を披露した脊山アナを筆頭に“けしからんボディ”を独占ロードショー!

 元日本テレビの脊山麻理子(37)が「見せたがり」の本領を発揮したのは4月23日、最新DVD「シチリアの休日」の発売イベントでのことだった。

「羽織っていた白いシャツを脱ぎ捨て、黒の下着姿になったんです。そのまま余裕の笑みを浮かべ、くるりと360度回転するサービスぶり。ガーターベルト越しのビキニパンティからは、尻肉のうち3分の1くらいがハミ出ていました」(取材した芸能カメラマン)

 まるでストリップさながらの痴態だが、DVDの内容も、本職のグラビアアイドルをしのぐ過激度だ。ほぼ全編ランジェリーやノーブラ衣装で、熟れかけの美乳や柔らかそうなヒップを惜しみなくさらしている。よつんばいからTバックの桃尻を高く掲げてフリフリする“おねだりポーズ”まで飛び出したのには、ただただ驚くばかりだ。過去に脊山を取材した雑誌ライターが語る。

「ミニスカワンピースを着ていて、脚を動かすたびにパンツがチラチラ見えて、目のやり場に困りました。最近の活動を見ていても、視線が快感になっているとしか思えません」

 今年2月に行われた写真集発売イベントでは、

「私は毎日、性的対象として見ていただいて大丈夫」

 こんな“オナペット宣言”までしていた脊山だけに、次回作が待ち遠しい。

 さて、そんな脊山に追随するかのように、現役の局アナまでもがグラビア界に続々と進出し始めた。

 テレビ東京の鷲見玲奈アナ(27)は「週刊ヤングジャンプ」(4月20日号)で、女子アナとしては同誌初となる表紙&巻頭グラビアを飾ったのだ。女子アナ評論家の丸山大次郎氏が語る。

「テレビ収録前のオフショットでは、タイトな衣装で彼女の巨乳、特に代名詞のYC(横乳)が堪能できます。社員パスのヒモが谷間に食い込んでいるのも心憎い!」

 そんな鷲見アナのバストは、局内でも重宝されている。

「『SPORTSウォッチャー』では、“カズダンス”を踊らせてバストを豪快に揺さぶらせたり、『よじごじDays』のロケではシートベルトを使って巨乳を強調させたりと、各番組が知恵をしぼって“乳演出”しているんです」(テレ東関係者)

 エロ要求をしっかり受けて立つ鷲見アナに拍手!

 同様に、TBSの宇垣美里アナ(26)も、4月26日発売の「週刊プレイボーイ・グラビアスペシャル増刊」で、イメージグラビアに初挑戦していた。

 水色のロングワンピースに身を包み、フロントのスリットから、スベスベの太ももを股間ギリギリまで限界露出しているのだ。

 宇垣アナは昨年12月にジャニーズのHey!Say!JUMP・伊野尾慧(26)との熱愛が報じられたが、

「どうやら伊野尾は単なる遊び相手で、別の“本命”がいるらしい。仕事で知り合った有名バンドのメンバーからの誘いも、『また今度ね』とはぐらかし、仕事の合間にはずっと、その“本命”とLINEをしているようです」(TBS関係者)

 次なるスキャンダルを“肥やし”に、さらなるセクシー露出に期待したい。

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