推定Gカップの豊かな胸で多くの愛好家を魅了してきたフリーアナの高橋真麻が、6月16日のブログで初水着姿を公開して話題になっている。
彼女はテレビ海外ロケが多く、胸の渓谷を惜しみなく披露しているイメージがあり、初水着と聞いて意外に思う人も多いはず。だが、真麻によれば、上下が分かれたセパレートタイプの水着を着るのは初めてだという。何でも「お腹と肋骨が出ていて且つ、寸胴なので」着ないのだという。だが「憧れが強過ぎて」着用したそうだ。
「訪れているハワイの開放感が真麻をその気にさせたのかもしれません。彼女は寸胴なので着ないと言っていますが、Gカップは今さら言うまでもなく見事ですしそれなりにクビレもある。見応え充分のショットになるはずだったのですが‥‥」(芸能ライター)
この芸能ライターがガッカリするのも無理はない。なんと!せっかく写真を公開したのに、上半身だけしか写っていないのだ。ヘソすらフレームの外で下半身はまったく見えない。これでは何のためのセパレート水着かと問い詰めたくなるのも当然。実際、ネットには「真麻の大胆ショットが見られると聞いて飛んできたのに‥‥。下も見せてほしい」「心配する必要なんてないのになぁ。でも上だけでも見せてくれたのでまあまあ満足」と残念がる声が上がっている。中には「隠すなら下半身ではなくて鼻では?」と茶化す意見もあるほど。次の機会は臆することなくすべてをさらけだしてほしいものだ。