女優の満島ひかりが7月29日公開の主演映画「海辺の生と死」で、本邦初のバストの頂上を公開していた! 試写を観た映画評論家が興奮気味に語る。
「本当に驚きました。脱ぎっぷりという意味では、まったく期待していませんでしたからね。相手役を務める永山絢斗とのラブシーンに、多少の肌見せはあるかもとは思っていましたが、実際は大したことはなく、『まあ、この程度なんだろうな』と思っていた矢先です。完全に不意を突かれました。まさか、ここまでの女優さんが真正面からここまで脱ぐとは‥‥」
気になるストーリーを追ってみよう。原作は島尾ミホの小説「海辺の生と死」と、島尾敏雄の小説「島の果て」がベースになっている。満島は島尾ミホをモデルにした主人公の国民学校教師・トエを、永山は島尾敏雄をモデルにした海軍特攻艇隊長・朔を演じている。しかも問題のシーンは思いがけなく訪れるのだ──。
7月10日発売の「週刊アサヒ芸能」では、満島がバストの“ナマ突起”をさらした「水ごりシーン」を詳報。公開に先駆けてその全貌をチェックしてみてはどうか。