夏の暑さにうんざりしたら、美女たちの涼しげな絵を見て過ごしたいもの。テレカは夏の暑さを吹き飛ばすのにぴったり。美女たちが水面をバックに笑顔を見せるカードがそろっているからだ。
「水着姿を見せるのにプールサイド、ビーチサイドはぴったりのシチュエーション。そのためプールバック、海バックのテレカは多数存在しています。中には超プレミア価格で取り引きされる“名作”も多いんです」(テレカ評論家)
若鮎のようなしなやかな肢体をこれでもかさらけ出しているのは仲間由紀恵。「ヤングサンデー」が制作したカードで、ライムグリーンの水着がまぶしい。胸はそれなりなのはご愛嬌か。夫の不貞騒動があったが、2万5000円をキープしている。
豊かな胸の持ち主といえば、高岡早紀。1990年の映画「バタアシ金魚」では、Fカップがドカンと飛び出すスクール水着姿が話題になった。ビデオ発売を記念して作れたテレカでは、そのスク水Fカップショットが用いられている。ファンなら必携の1枚と言えるだろう。流通数が多いので3000円とお手頃価格なのもうれしい。
「プールサイドのテレカといえば『大磯ロングビーチ』を外すわけにはいきません。人気のグラドルを起用して毎年作られました。佐藤江梨子や山田まりや、柳明日香など大きな胸が魅力のタレントが、水を跳ね飛ばしてはしゃぐ写真が目を引きます。いちばん夏らしいカードです」(前出・テレカ評論家)
8月3日発売の「アサ芸シークレットVol.47」では、プール&ピーチサイドのテレカ70枚を紹介。他にも優香や井上和香、雛形あきこなどグラドルの歴史を作ってきたトップアイドルのテレカがズラリと勢ぞろいしている。誌面をチェックして、弾ける水とボディを見て夏を乗り切ろう。
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