8月23日放送の朝ドラ「ひよっこ」(NHK)第123話で、短い丈のワンピースをはにかみながら着る木村佳乃が話題になっている。
この週のドラマタイトルは「ミニスカートの風が吹く」。そのため、出演する女優陣の短い丈のスカート姿が早くから期待されていたのだが、トップバッターはヒロインみね子の母・美代子を演じる木村だった。
「自分が縫った黄色いワンピースを自宅で試着する木村の、恥ずかしそうだけれど嬉しそうな笑顔は、艶気がありながらも安心して見られるほほえましいシーンでした。ネット上には公開されているドラマのあらすじから類推して、誰がいつミニスカート姿を披露するかを予想する声もあがっています。とはいえ、肝心のヒロイン・みね子を演じる有村架純がいつ、ミニスカート姿を披露してくれるかはいまだ不明で、早くても、次週以降ではないかとの予想が多いようです」(テレビ誌ライター)
当時、農業に従事していた中年女性というイメージからはかけ離れた四十路美脚を見せてくれた木村。この先も多くの女優陣が、朝から目の保養をさせてくれることだろう。