映画「三度目の殺人」がベネチア国際映画祭のコンペティション部門に正式出品され、9月5日に行われた公式上映に福山雅治、役所広司、広瀬すずが登場した。レッドカーペットでは、福山ら日本を代表するイケメン俳優を差し置いて広瀬が一番、目立っていたという。
「この日の彼女は白のロングドレス姿。日本の『WITH A WHITE』というブランドのものだそうです。左肩を露わにして大人の色香をふりまいていました。肌はドレスよりも白く、まるで輝くよう。遠目にもすべすべなのがわかりました」(芸能ライター)
広瀬といえば最近激太りが報じられたこともあったが、ベネチアではそれを感じさせないこれまで通りのボディだったという。
「イタリア人のファンからもサインを求められていましたよ。彼女の美しさを絶賛する声もありました。女優・広瀬すずが世界から認められたと言っていいでしょう」(前出・芸能ライター)
これを機にワールドクラスの艶シーンを映画で見せてほしいものだ。