女優の石田ゆり子が見事な美脚を大胆に開いた自撮り写真をインスタグラムで公開し、男子から興奮したとの声が上がっている。
9月13日に投稿されたその写真は石田が右足を高く上げ、右手で支えるようにして左足だけで立っているショット。バレリーナのようなポーズで決めている。両脚がパックリと開いており、その角度は140度はあるだろうか。石田は「ストレッチ。これ以上、あがらない…」とコメントしているが、47歳がここまでできれば大したものだ。
「石田は黒のスウェットをはいています。細身のデザインで体にはりつくようになっていて、脚のラインがよくわかる。なんとも悩ましいショットになりました。つい舐めるように見てしまいますね」(グラビア誌編集者)
まるでバレエダンサーのようなみごとなポーズだが、石田はバレエの経験はないという。子供の頃は水泳に没頭しており、平泳ぎの選手として活躍したことがある。
平泳ぎで作った柔軟性が今も生きているということだろう。彼女はこの写真のコメントに「錆びない体をめざして。」と書いているが、ゆり子ボディは錆びるどころかますます磨きがかかってピカピカになっているようだ。