芸能

2017秋ドラマ「熟れごろ女優10人」の艶度を完全査定!(2)鍛えてもカップは落ちない綾瀬はるか

 秋ドラマの大本命と言われている、「私、失敗しないので」の決めゼリフでおなじみの医療ドラマ「ドクターX」(テレビ朝日系)は、第5シリーズがスタート。気になるのは、やはり女医役の米倉涼子(42)の短いスカート姿だろう。

「新シリーズのたびにスカートは短くなっていました。中が見えそうで見えない限界ギリギリのラインを攻めていたのですが、さすがに今回は、前シリーズと長さは変わっていません」(ドラマ関係者)

 なんとも残念なお知らせ‥‥と思いきや、むしろ“グラマーボディ”に肉体改造しているという。

「この夏、5年ぶりにブロードウェイミュージカル『シカゴ』で主演を務めました。ハードな稽古をしているうちに太腿やお尻が一回り大きくなったので、スカートを短くしなくても十分セクシーすぎるほどです」(前出・ドラマ関係者)

 ボンキュッボンに進化した米倉も見逃せない。

 一方、意外な素顔を目撃されたのが9月に結婚を発表した同じ事務所の後輩・武井咲(23)。「今からあなたを脅迫します」(日本テレビ系)で主演を務めているが、

「妊娠中ですが、脚本や設定は特に変わっていません。つわりの症状が出ることもあるので、体調を気遣って深夜や早朝の撮影は避けています」(制作スタッフ)

 だが、武井は春先にボディの変化を感じていたのか、下着を大量に購入していた。

「二子玉川の下着屋でベージュの下着を10セットぐらい買っていました。モデルに人気のブランドで、体を締めつけず、服を着た時にボディラインを美しく見せます。もしかしたら妊娠の兆候があったからでしょうか」(目撃した客)

 日テレの人気ドラマ枠「水10」でヒロインに起用されたのは、「奥様は、取り扱い注意」で主婦役を演じる綾瀬はるか(32)。ホームドラマでありながらアクションシーンも多いということで、格闘術「カリ・シラット」を猛特訓中。番宣でも、服の上からでもわかるツンと前に突き出たロケット乳は、相変わらず健在で、はちきれんばかりだ。

「昨年から放送されている『精霊の守り人』(NHK)でも派手な大立ち回りがあり、毎日200回の腕立て、150回の腹筋で鍛えていたそうです。すり傷も絶えませんが、二の腕は引き締まり、顔がシャープになった。体重は落ちてもバストサイズは変わっていないと思います。格闘シーンで巨乳が大暴れするだけではなく、衣装のエプロンを着た時もグイッとみごとな胸の膨らみが強調されていました」(ドラマ関係者)

 アラサーの“熟れごろ”ボディは秋に向けてたわわに実っているようだ。

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