11月9日放送の「VS嵐」(フジテレビ系)にゲスト出演した広瀬すずと森川葵が、胸元やヒップを強調する姿勢をさらしまくり、男性視聴者を悶絶させたようだ。
映画「先生!、、、好きになってもいいですか?」の宣伝で出演した二人は、番組名物のアトラクション「バウンドホッケー」に挑戦。これは巨大なエアーホッケーで、チームのメンバーがパックをつないでゴールを目指すというものだ。「先生!~」チームは抜群のチームワークを発揮していたが、ここで二人が見せたポーズが実に艶っぽさ満点だったというのである。
「このゲームではパックを弾くためのフリッパーを両手で持ち、台に身を乗り出して前かがみの姿勢を取るため、Tシャツの胸元が全開に。しかも広瀬と森川のTシャツはサイズが大きめなのか胸元がユルユルで、彼女たちがアップになるシーンでは思わず凝視したくなったほどです(笑)。また、後ろからはヒップを突き出す格好になるため、薄い生地のキュロットやズボンを通してヒップの形が丸わかり。まるでバックスタイルで待ち受けているようなポーズにはもう、辛抱たまりませんでしたね」(テレビ誌のライター)
しかもこのシーンでは、番組制作陣の隠れた“ファインプレー”も、男性視聴者の興奮を倍増させていたという。
「体力系の番組収録では音声を拾うためにガンマイクを使うものですが、今回は通常の番組と同様のピンマイクを使用。腰に装着した送信機から伸びるケーブルをTシャツの内側に通し、胸元のピンマイクに接続していました。そのためマイクやケーブルの重みでよけいにTシャツの生地が垂れ下がり、胸元が大きく開いたわけです。あのシーンをスロー再生すれば、思わぬお宝が映っている可能性もありそうです」(前出・テレビ誌ライター)
その言動から何かと批判されがちな広瀬、そして22歳という年齢のわりには幼さが指摘される森川の二人だが、今回の「バウンドホッケー」に関しては神シーン連発ということで満場一致のようだ。
(金田麻有)