芸能

“熟れごろ女子アナ”たちの逆襲フェロモンを徹底調査(2)結婚で色香倍増のテレ東・大江麻理子

 このところ一気にフェロモンが増したと評判なのが、ランク5位につけたテレビ東京・大江麻理子アナ(39)だ。

「14年にニューヨーク支局勤務から帰国して、報道番組『ワールドビジネスサテライト』のメインキャスターに就任。年齢を重ねるにつれ美貌とりりしさが増している印象です。以前はバラエティー番組などで見せる天然キャラがウケていただけに、そのギャップも人気の秘訣なんでしょう」(芸能記者)

 15歳年上の証券会社社長と結婚したことで涙に暮れたファンも多いが、逆に「人妻」の響きにエロスを感じるムキもあり、高支持率をキープ。徳光氏も絶賛する。

「キャスターとして優秀なのは当然として、僕が大江さんに感じるのは、“手練れのホステス”の魅力。誤解を恐れずに言えば、『ヤレそうだけど絶対にヤレない』というか(笑)。わかっていてもひかれてしまうんですよねえ」

 大江アナと同じクールビューティー路線を行くNHKの井上あさひアナ(36)は先のオリコンランキングで、昨年の圏外から8位に食い込んできた。大江アナとは経歴も似通っている。

「京都支局に異動になったのですが、人気のあまりカムバックの声が殺到し、今年4月に東京アナウンス室に復帰。すぐにゴールデンタイムの『ニュース7』のキャスターに抜擢されました」(NHK関係者)

 テレビウオッチャーが口角泡を飛ばして鑑賞を勧める出演番組が「歴史秘話ヒストリア」だ。

「ロケに出る井上アナはほぼ毎回、ピタッとしたパンツルック。胸はさほど大きくないんですが、お尻のボリュームはなかなかみごとなもの。丸くふくよかなヒップラインが強調されていて、しかもなぜかバックショットが豊富なんです!」

 そんなお宝映像が拝めるとあっては、8位に飛躍したのもナットクである。

 これまた昨年圏外から10位に滑り込んだフリーの高橋真麻(36)は、11月1日に放送された「今夜くらべてみました」(日テレ系)で驚愕の事実を告白した。

「バストがHカップだと、あっけらかんと明かしたんです。2世タレントは実力不足などで叩かれることも少なくありませんが、抜群のプロポーションと、それをネタにしてもイヤらしくならない品のよさがあるため、愛されキャラでいられるんです」(三杉氏)

 本人も躍進を手放しで喜んでいるという。

「発表翌日、高橋さんはランキングの話をしながら小躍りしていました。爆乳がバルンバルン弾んで縦揺れの大きさに目を奪われました」(制作会社AD)

 イケメン社長と結婚間近とも言われる高橋。オメデタとなれば、さらなる爆乳化に期待がかかる。

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