まさかの“艶告白”が飛び出した。
3月3日に放送された「有吉反省会」(日本テレビ系)に、鳥居みゆきが出演。冷めきった夫婦の夜の営みの現状を語った。まず、鳥居は「人と絡むのが好きじゃない」という理由から、結婚して11年間、旦那とはほとんど会話をしていない現状を告白。すると、博多大吉から「夫婦としての(体の)関係はあるわけ?」と質問され、「私、人に触れるのがダメなんですよ。なので、やってないです、結婚してから」と“夜の仮面夫婦”であることもぶっちゃけた。
ただ、「友達だった時期には2回…」と友人だったころには関係があったようで、有吉弘行も「不思議ね…」と驚きの声を上げた。
「しかし、性的な欲求はあるようで、“ピー音”で伏せられましたが『…行為ばっかり、今は』と話しました。これは間違いなく“手慰み”です。しかも、『私どうしても今日したいって時に、わざわざ2駅くらい手前で降りて歩く。焦らすっていうか…』と、欲求をあえて高めていく術まで明かしました。これを聞いたバカリズムは鳥居に『上級者』と賛辞を送っていました」(テレビ誌ライター)
これに対し、ネットでは「鳥居みゆき、可愛いのにもったいない」「旦那さんは欲求のない人なの?」「旦那さんがただただうらやましい」と、様々な角度からのコメントが飛び交っている。
「昨年、『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)で行われた『奇跡の一枚』で、鳥居の写真が最優秀賞を獲得した際、ネット上で『鳥居はもともと美人だから奇跡でもなんでもない』といったネットの意見が多く寄せられていましたが、やはり鳥居は“美女”という認識でいる人が多い。そんな彼女が手慰みをしているという告白に、男性視聴者はクギ付けになった模様です」(前出・テレビ誌ライター)
また、肉体関係はなくとも、互いに信頼関係は築けているルームシェア的な夫婦関係に「理想的」「勇気をもらった」という声も多く上がっている。