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世界の福本豊<プロ野球“足攻爆談!”>「元虎戦士のインタビューに泣いた」
年のせいか、苦労人の活躍に触れると涙腺が緩む。阪神を戦力外となり、中日に育成で入団した板山祐太郎の1軍での活躍はうれしい。6月25日の阪神戦(倉敷)では3番に座り、8回には、この日3安打目となる決勝タイムリー。阪神の2軍時代に鳴尾浜で腐らず…
スポーツ
大相撲名古屋場所“ガチンコ上等”がぶり寄り座談会(3)平戸海が気まずい理由
A おっと、今場所に話を戻そう! 先々場所の尊富士(25)や大の里など「大卒力士」がスターダムへ駆け上がる中で、中卒の叩き上げが新三役に昇進したな。B 小結・平戸海(24)ですね。三賞受賞ゼロながら地道に番付を上げていきました。D アマチュ…
スポーツ
大相撲名古屋場所“ガチンコ上等”がぶり寄り座談会(2)豊昇龍は朝青龍が見学に来ると…
D そんな〝ちょんまげ力士〟に3場所連続で土を付けている、大関・豊昇龍(25)。こちらもパワハラ被害の声が絶えません。C とりわけ、下の者に対する「おい! あれやれ!これやっとけ」というような高圧的な言葉遣いが目に余る。完全に若い衆がビビっ…
スポーツ
大相撲名古屋場所“ガチンコ上等”がぶり寄り座談会(1)照ノ富士はセカンドキャリアにご執心
トトントントン‥‥、「触れ太鼓」の音が名古屋場所の開始を高らかに響かせる!果たして「1強その他大勢」と言われる本場所を勝ち抜くのはまたもや新関脇のちょんまげ力士か? ご存じ角界の裏の裏まで知り抜く事情通が、相撲中継では知りえない意趣遺恨を砂…
スポーツ
1軍首脳陣に嫌われた阪神・秋山拓巳に「他球団からトレード申し入れ」という「救いの手」
阪神タイガースが球団史上初となるセ・リーグ、日本一連覇へ、巨人や広島、DeNAと大混戦を演じている。野手陣に誤算が生じる一方で、生命線のブ厚い投手陣が踏ん張っている。リーグ指折りの防御率が効いて、昨年同様に接戦での強さを発揮しているのだ。そ…
スポーツ
「函館記念」はオニャンコポンの1着固定!3連単平均57万円の超大荒れレースで買えない人気馬のガチ共通点
JRA競馬場で屈指の小回りコース、函館競馬場で行われる伝統の「函館記念」(芝2000メートル)は、荒れるレースとして有名だ。何といっても、ここ10年間の3連単の平均配当が57万1559円。15番人気のアドマイヤジャスタが制した2020年に3…
スポーツ
1軍⇔2軍を繰り返し…日本ハム・野村佑希を包囲する「ライバルだらけ」の突破力
西武との2連戦を勝ち抜け、再びAクラスが見えてきた日本ハム。新庄剛志監督は打線の起爆剤として、2軍で調整中だった野村佑希の1軍昇格を決めた。野村は昨季、開幕4番を任され、自己最多の125試合に出場。打率2割3分6厘、13本塁打、43打点をマ…
スポーツ
4的中3万円プラス収支の後にまさかの展開が待っていた/日本全国「旅打ち」行脚~函館競馬(下)
全国97ギャンブル場制覇は、いよいよ大詰めだ。函館競馬で94場目。残るはJRAの小倉、中京、札幌の3場。今回の函館もやはり、孤独のギャンブルである。7月6日、第1回9日目は7R、8Rと馬券が連続的中で、気持ちに少々の余裕ができた。9Rは北斗…
カテゴリー: スポーツ
タグ: アサ芸娯楽 レジャー情報満載!, 函館競馬場, 競馬, 飛行機
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【GⅢ・函館2歳S】サトノカルナバルが絶対とは言えない「ジンクス」と「逆転の4頭」
この週末の7月13日は、2歳世代最初の重賞・函館2歳S(GⅢ、芝1200メートル)が行われる。東京の新馬戦(芝1400メートル)を圧勝したサトノカルナバル(牡、美浦・堀宣行厩舎)の参戦で、例年以上に目が離せない。ここを使う理由はハッキリしな…
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中日OB解説者を「老害」呼ばわりした楽天・辰己涼介の妻が「ロッテファン席で応援歌」の物議
楽天・辰己涼介外野手の妻で起業家・辰己セリーナのYouTubeチャンネルが、大炎上している。セリーナは7月11日に更新した動画「辰己セリーナ、ロッテの応援席へ応援歌を歌いに行く」の中で、ライト側の応援席に陣取り、なぜかロッテを応援。1回に辰…
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子供をサッカー選手にしたい親必見!元日本代表CBが明かす「プロになるために大事な要素」
トルシエジャパンではディフェンスラインの統率を担い、チームの頭脳的存在だったサッカー元日本代表の森岡隆三氏が、前園真聖氏のYouTubeチャンネルで、激動のサッカー人生を振り返った。森岡氏は高校3年生になるまで世代別の代表に選ばれたことはな…
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【#FC町田ゼルビア】大躍進の理由は黒田剛監督の「選手操縦法」と「謝る力」にあった
J1昇格初年度にもかかわらず、リーグ首位を独走しているFC町田ゼルビア。大躍進の理由を、元日本代表の城彰二氏が自身のYouTubeチャンネルで解説した。共に北海道出身であり、高校サッカーを熱心に取材していた城氏は、青森山田高校の監督だった黒…
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たった3打席で足がつる!阪神4連勝の立役者・野口恭佑のレギュラー取りを阻む「深刻な体力問題」
阪神は7月10日に甲子園球場で行われたヤクルト戦に4-1と快勝。4連勝で首位・巨人に0.5ゲーム差の2位に浮上した。この日の立役者は、6回1失点と粘りの投球を見せた先発の大竹耕太郎と、プロ入り初スタメンで初タイムリーを放った野口恭佑の2人だ…