-
-
人気記事
- 1
- ロッテ戦で…大量ロジン「粉舞い投球」に日本ハム・新庄剛志監督が「イヤなんですよ」嫌悪爆発
- 2
- 【香港GⅠの悲劇】全てを悟った川田将雅は号泣「ターフで麻酔」リバティアイランド「安楽死処置」の一部始終
- 3
- 前世の記憶を持つ少年「僕は神風特攻隊員だった」検証番組に抱いた違和感
- 4
- 前田日明「しくじり先生」で語らなかった「最大のしくじり」南アフリカ先住民事件
- 5
- 南原清隆が証明…もう似顔絵も名前表示もテレビ画面に映せなくなった松本人志の「絶望的未来」
- 6
- 同僚ヘルナンデスが指摘!第一子誕生の大谷翔平「ボールが見えない」のは「夜中に起きなきゃいけない」から
- 7
- GWは激込み&やる気なしグルメのSAを避けて「小規模PA」に入れ!トラック野郎御用達メニューがスゴイ
- 8
- 米ツアー初Vがメジャー制覇!西郷真央を押し上げた「師匠・ジャンボ尾崎の指導に反論」ポリシー
- 9
- 目が覚めたら観光地!東武鉄道と東京メトロ相互直通運転で「寝過ごし厳禁路線」が爆誕
- 10
- 病気治療「もちまる日記」休止に追い討ちをかける「ありえないサムネイル画像」問題
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
スポーツ
スポーツ
楽天・西武・中日…3弱チームの共通点は「PL学園出身監督」高すぎるプライドに江本孟紀ダメ出し
パ・リーグで最下位争いを演じている楽天と西武、そして珍しく開幕ダッシュを決めたと思いきや、いつの間にか「指定席」のBクラスに落ち着いている中日。少し熱心なプロ野球ファンなら、この3球団の「共通点」に気付いていたことだろう。いずれも監督がPL…
スポーツ
【最下位争い】ブルージェイズ・菊池雄星「トレード候補に急浮上」したのは「今が売り時」だから
ブルージェイズの菊池雄星が、トレード候補として引く手あまただという。菊池は5月27日(現地時間)のタイガース戦(デトロイト)に先発し、今季3勝目を目指したが、3回を投げて8安打を浴び、今季ワーストの5失点でマウンドを下りた。なんとか5敗目は…
カテゴリー: スポーツ
タグ: トロント・ブルージェイズ, メジャー, 菊池雄星
スポーツ
「実はかなりのチャラ男」引退したサッカー・長谷部誠が「ヤンチャだった」秘話
5月24日に引退会見を行ったアイントラハト・フランクフルトの長谷部誠をめぐっては、引退表明直後から日独両国が「争奪戦」を繰り広げた。結局、本人は「アイントラハトのU-21コーチに就任します」と、その去就を明かした。長谷部は言うまでもなく、日…
スポーツ
「長嶋監督、怒ってなかった?」高橋由伸が耳を疑った巨人・阿部慎之助監督の「のん気発言」
「大丈夫? 監督にそんなこと言って、怒ってなかった?『そんなのん気なこと言ってんじゃねぇ!』って怒ってなかった?」これは元巨人監督・高橋由伸氏が5月26日、スポーツ報知のYouTubeチャンネル〈報知プロ野球チャンネル〉に出演して言った言葉…
スポーツ
「借金15で最下位」状況がまるで同じ…西武・渡辺久信「代行監督」に求められる「2011年の再現」
埼玉西武ライオンズが松井稼頭央監督の途中休養と渡辺久信GMの指揮官代行を発表したのは、5月26日のオリックス戦後だった。「試合終了が午後4時前。松井監督が『これからも(好ゲームを)積み重ねていき…』と勝利インタビューに答えていた。その約2時…
スポーツ
セ・パ交流戦「勝率最下位」の広島が「圧倒的脅威」ソフトバンクに勝つための「取扱説明書」があった
5月28日スタートのプロ野球セ・パ交流戦は開始時から長年にわたり、パ・リーグ優勢が続いていた。ところがセ・リーグにも「打倒パ」の危機意識が浸透したのか、2021年から2年連続でセ・リーグが勝ち越し。2023年はパ・リーグが54勝52敗2分で…
スポーツ
サッカーW杯アジア2次予選メンバー「最大の目玉」は「デンマークで大爆発」鈴木唯人の猛アピール
2026年北中米W杯アジア2次予選のミャンマー戦(6月6日・ヤンゴン)とシリア戦(6月11日・広島)に挑む日本代表26名が発表された。日本はここまで4戦全勝で、すでに最終予選進出を決めているだけに、この2試合は完全に消化試合。そのため、今回…
スポーツ
これで6億円!? 巨人・坂本勇人の適正年俸を算出したら…来季からは「代打要員」に
もはや守備職人として過ごすしかないのか。推定年俸6億円、巨人・坂本勇人の打撃成績が平凡な数字だからだ。交流戦前の48試合で打率2割5分7厘、3本塁打。6億円という高年俸には全く見合っていない。スポーツライターが分析する。「長打力が落ちてきて…
スポーツ
87年ぶりの数字だけじゃない!戸郷の阪神戦ノーヒットノーランは「まさにロマンあふれる」大記録だった
巨人の戸郷翔征投手が、5月24日に甲子園球場で行われた阪神戦でノーヒットノーランを達成し、野球ファンをうならせた。それもそのはずで、阪神の甲子園での被ノーノ―は、1965年に広島の外木場義郎に喫して以来の59年ぶり。さらに巨人戦となると、こ…
スポーツ
サイ・ヤング賞候補なのに先発投手ランキングから消える…カブス・今永昇太「防御率0点台」に立ちはだかる「問題」
今季ここまで9試合に登板し、無傷の5勝と快投を続ける、カブス・今永昇太。防御率は両リーグの先発投手で唯一の0点台となる0.84で、もちろんトップ。地元メディアからは、このままいけば新人王候補どころかサイ・ヤング賞候補になる、との声が日増しに…
スポーツ
高額チケット代に見合ってない!ソシエダ久保建英の凱旋ツアーがファン泣かせの「三重苦」だった
5月29日に日本代表のFW久保建英が所属するレアル・ソシエダ(スペイン)と東京ヴェルディの親善試合が行われる。それに先立ち、26日に日本ツアーに臨む20名の遠征メンバーが発表された。ところが、楽しみにしていたファンはまさに「ガッカリ」で、期…
スポーツ
DeNA「腰掛けバウアー」獲得断念で繰り出される「今永の穴」次の一手
DeNAが獲得を目指していたトレバー・バウアー投手について、今シーズンは断念する方針を固めた。5月26日に球団幹部が語ったもので、バウアー側から「今シーズンはメキシコでプレーする」という返答があったためだ。バウアーは今季、メキシコシティー・…
スポーツ
年内に大関、来年は横綱へ!石川県が生んだ「史上最強候補」大の里にブレーキをかける唯一の「課題」とは
初土俵から7場所での優勝は、幕下付け出しとしては、石川県出身の大先輩である元横綱・輪島の15場所を大きく塗り替える最速記録。また、新三役での初優勝は昭和32年5月場所の安念山(後の関脇・羽黒山)以来、67年ぶりという歴史的快挙でもあった。5…