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社会
社会
しゃべりすぎ「憂国」作家・百田尚樹を斬る!「思い込みが激しく“ド素人”」
ところで、百田氏の「潰さなあかん」発言問題は、その言葉を導いたとされる自民党の当該議員に処分が下ったことで、騒動はいったん幕引きかと思われた。が、懇話会から5日後の6月30日に、再び大西議員が、「一部マスコミは懲らしめなければいけない」「誤…
社会
しゃべりすぎ「憂国」作家・百田尚樹を斬る!「時の政権に媚びているだけ」
しかし、その後も百田氏は炎上した自身のツイッター上でさらに、〈私が本当につぶれてほしいと思っているのは、朝日新聞と毎日新聞と東京新聞です(^_^;)〉と、絵文字入りの冗談とも本気ともつかない発言を続けている。こんな、百田氏のどこか理解しがた…
社会
しゃべりすぎ「憂国」作家・百田尚樹を斬る!「不穏当な発言でしかない」
安倍政権がゴリ押しで進める集団的自衛権の行使を容認する安保関連法案が7月15日にも採決される見通しの中、身内の言動で永田町が炎上中だ。騒動を大きくしたのは「安倍応援団」のベストセラー作家・百田尚樹氏の大放言。「憂国の士」的な作風や言動で知ら…
社会
榎木孝明が実践した「不食」の健康境界線とは?「回復食にも厳重な注意が必要」
不食の“入り口”に注意が必要なように、“出口”にもまた留意点がある。「注意しなければならないのは、食事量を減らしたあとに戻していく回復食のほうなんです。無理な我慢から解放された気持ちで、いきなり普通に3食などすると、体に腫れやむくみが現れた…
社会
今夜から始められる!一番手っ取り早く「体臭」を消す方法とは?
汗ばむ季節がやってくると、どうしても気になるのが体臭。高齢者の加齢臭は別にしても、最近では口臭や体臭で悩む人が増えているという。しかし食べ物を替えるだけで体臭は解消するというのだ。外国人と比べると、日本人は体臭がある人が圧倒的に少なく、欧米…
社会
榎木孝明が実践した「不食」の健康境界線とは?「不食のよしあしの分かれ目」
食べない人々の体験を聞くと、すぐさまマネしてみたくもなる。だが、榎木は会見で「誰にでも勧めるものではない」とも忠告していた。実際に、榎木は病院に泊まり込みで医師の指導を受け、各種検査を繰り返すなど、万全を期したうえでの実践だった。その費用は…
社会
榎木孝明が実践した「不食」の健康境界線とは?「食べないことで症状が消えた」
30日間、俳優は固形物を口にすることなく生き長らえた。さぞかしフラフラになっているかと思えば、食べないことで身も心もすこぶる好調というではないか。ならば、「さっそく試してみたい!」という方もいるだろう。でも、ちょっと待った! まずは、生死を…
社会
米沢牛に寿司…税金で飲み食い年間131回!遠藤五輪担当相の食えない正体
新国立競技場問題も揺れ続ける中、2020年の東京五輪・パラリンピック担当相に就任した遠藤利明衆院議員。高校時代に柔道部、中央大時代はラグビーで活躍した経歴を持ち、自民党内では「スポーツ行政に関する幅広い知識や経験など、五輪担当相としては最適…
社会
重大病が見つかるチェックリスト「食中毒」
ジメジメと湿気が多い日が続く梅雨の間ももちろんですが、梅雨が明け、本格的な夏を迎えてからがむしろ「食中毒」の本番です。厚生労働省が発表した「月別 原因別 食中毒発生件数の推移」(平成20年)によると、6月に急増した食中毒発生件数は、7月に少…
カテゴリー: 社会
タグ: 森田豊, 週刊アサヒ芸能 2015年 7/2号, 重大病が見つかるチェックリスト, 食中毒
社会
韓国・朴槿惠大統領の「慰安婦問題が最終段階」発言の裏とは?
日韓以外の第三国に、両国間の歴史問題で自国に都合のいいことを言いふらす「告げ口外交」で知られる韓国の朴槿惠大統領(63)がまたやった。今回の「告げ口」は、事実か妄言か。6月11日、米紙ワシントン・ポストのインタビューで、朴大統領が「慰安婦問…
カテゴリー: 社会
タグ: 慰安婦, 朴槿惠, 週刊アサヒ芸能 2015年 7/2号
社会
元代議士・田中美絵子の元婚約者「衝撃ボヤキ」をキャッチ
田中美絵子元代議士(39)が入籍延期を明かしてから約1カ月半。元婚約者の「衝撃ボヤキ」を地獄耳キャッチした!〈本日、小山展弘議員と入籍する予定でございましたが、諸事情により延期することとなりました〉去る5月7日、婚約中だった民主党議員との入…
社会
フジテレビ局員の安倍総理の甥が政治部を希望した裏側とは?
昨年4月、安倍晋三総理(60)の弟である自民党・岸信夫衆院議員(56)の息子がフジテレビに入社。その“総理の甥”が配属先にまさかの政治部を希望しているのだとか。「彼が優秀で戦力になるから入れているのです」昨年3月28日、フジテレビの亀山千広…
カテゴリー: 社会
タグ: フジテレビ, 安倍晋三, 岸信夫, 週刊アサヒ芸能 2015年 7/2号
社会
酒鬼薔薇が手記「絶歌」で書けなかった本性とは?「出版により多くの人が傷ついている」
ところでAは本退院後、弁護士を通じて被害者家族に手紙を送っている。今年3月には、山下彩花ちゃん(当時10歳)の命日前に、B5判の紙8枚というこれまでにない長文の手紙を出している。これは出版を意識してのことだったのか‥‥。出版後、あらためてA…
カテゴリー: 社会
タグ: 少年A, 神戸連続児童殺傷事件, 絶歌, 週刊アサヒ芸能 2015年 7/2号, 酒鬼薔薇聖斗
社会
酒鬼薔薇が手記「絶歌」で書けなかった本性とは?「担当女医への衝動的行動」
Aは中学3年時の、殺害に及んだあとに訪れた、あまりにも異様な性衝動についてさえ記述している。殺害現場となった「タンク山」から切断した頭部を風呂場に持ち込むと、〈この磨硝子(すりがらす)の向こうで、僕は殺人よりも更に悍ましい行為に及んだ。(略…
カテゴリー: 社会
タグ: 少年A, 神戸連続児童殺傷事件, 絶歌, 週刊アサヒ芸能 2015年 7/2号, 酒鬼薔薇聖斗