-
-
人気記事
- 1
- こんなはずでは…まさかのイングランド2部転落の橋岡大樹に「浦和レッズ電撃復帰」大盛り上がり
- 2
- 過剰な期待に「待った」…上原浩治が断言「佐々木朗希は1年間、マイナーで投げる」
- 3
- 中居正広は今どうしているのか…交際女性が自宅マンションで「片時もひとりにしない」献身サポート
- 4
- 「9番街レトロ」番組出演見合わせでウエストランド・井口浩之の「予言」がまた的中!
- 5
- 【将棋界激震】渡辺明に迫る「まさかのA級陥落」危機を招いた「フットサルで左脚手術」対局不能
- 6
- DeNAに「バウアー帰還」でも27年ぶり優勝は「オースティン次第」という「野球協約問題」
- 7
- 地方ローカル路線が次々消滅でも「上毛電鉄」存続が決定!上信電鉄・わたらせ渓谷鐡道と連携も
- 8
- ミスターWIN5・伊吹雅也「6億円馬券」研究所〈根岸Sは前走で好走した馬が狙い目〉
- 9
- 中居正広の「引退発表」を無視した木村拓哉はまたしても「蚊帳の外」だった
- 10
- フジテレビ上納疑惑に「文春訂正」で事態急変!中居正広「引退撤回」の「必須条件」とは
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
社会
社会
セクハラヤジ議員を追い詰めた自民党最高幹部「出頭命令」のウラ真意
「早く結婚したほうがいいんじゃないか」こんな女性蔑視ヤジを飛ばして東京都議会で質問中の塩村文夏議員(35)を“口撃”、当初ヤジを発したのは自分ではないとシラを切りながら、5日後の6月23日になって名乗り出た自民党の鈴木章浩都議会議員。“出頭…
社会
鈴木章浩氏がセクハラヤジを飛ばさずにはいられなかった魔性の84センチDカップ
東京都議会のヤジ騒動で一躍、時の人となってしまった84センチDカップの元グラドルで、“美しすぎる都議”の塩村文夏氏(みんなの党)。6月18日の都議会で、「女性が一人で妊娠・出産・育児で悩んでいる」と質問した塩村氏に、「早く結婚すればいい」と…
社会
小保方晴子 上司との「公金不正使用」を共同研究者が核心証言(1)STAP論文が“悪い見本”で教科書に載る?
小保方晴子・理化学研究所ユニットリーダーの「STAP論文」を、理研改革委員会は「世界3大不正の一つ」と切り捨てた。そんな中、小保方氏と上司の笹井芳樹氏が使った年間6億円の研究費についても「不正」疑惑が浮上。実験そっちのけな“不可解な明細”に…
社会
緊急座談会!“集団的自衛権”容認で現役自衛官がホンネ激白!(3)「メンタル面が弱い」いまの自衛官
陸 集団的自衛権行使で海外の戦場に派遣されれば、それなりの「見返り」についても、期待していないと言えばウソになります。PKO派遣の時でも給料が約3倍になったほどですから、それ以上の収入は堅い。派遣志願者は多いと思いますよ。空 航空自衛隊でも…
カテゴリー: 社会
タグ: 安倍晋三, 戦争, 週刊アサヒ芸能-2014年-6/26号, 集団的自衛権
社会
緊急座談会!“集団的自衛権”容認で現役自衛官がホンネ激白!(2)覚悟はあるがなるようにしかならない
空 集団的自衛権が行使され、自分が戦地に派遣された場合、死ぬ覚悟はありますか?海 もちろん自分は戦闘になれば相手を殺すことも、死ぬことも覚悟している。多額の税金を投入されて、国民の生命・財産を守るべき私たちが「戦えません」なんて言えないでし…
カテゴリー: 社会
タグ: 安倍晋三, 戦争, 週刊アサヒ芸能-2014年-6/26号, 集団的自衛権
社会
みのもんた「天皇両陛下を撮影した女子高生の件」
【ネットで女子高生の『不敬問題』が勃発!?】5月21日から1泊2日の日程で、栃木と群馬の両県にお出かけになった天皇・皇后両陛下。その途中、小山駅で両陛下を見かけた女子高生が携帯で写真を撮影、ツイッターに「ベストショット撮れた」というつぶやき…
社会
みのもんた「石原慎太郎と橋下徹の“師弟分裂”でどうなる?」
「みのもんた『10月新番組』で起死回生狙うフジテレビ──」‥‥。また書かれちゃったよ。それにしても、週刊文春も頑張るね~。出る杭を打つどころか、引っこ抜いたんだから、もう放っておいてほしい(笑)。確かに、秋からの新番組の企画書が7本くらい、…
社会
梅雨時に大増殖の水虫は塩で撃退できる!
梅雨時から夏にかけて急増するのが水虫。そしてなかなか人に言えず1人悩んでいるのも水虫の特長なのだが、治療は対処療法が多い。元から正さないと再発を繰り返すこの病気の治療・予防には、なんと塩がいいという。JapanFootWeek研究会が最近行…
社会
緊急座談会!“集団的自衛権”容認で現役自衛官がホンネ激白!(1)戦争は逆に起こりにくくなる?
これまで憲法上認められなかった「集団的自衛権」を、憲法解釈の変更で「行使容認」とするべく、安倍政権がゴリ押しの勢いで最終調整を進めている。いよいよアメリカのために自衛官が「血を流す」可能性が現実味を帯びてきたが、当の自衛官たちは今、何を思う…
カテゴリー: 社会
タグ: 安倍晋三, 戦争, 週刊アサヒ芸能-2014年-6/26号, 集団的自衛権
社会
リコーが従業員を自殺に追い込んだ「リストラマニュアル」(3)合法リストラマニュアルからの防衛術を知れ
鈴木氏が憤りながら語る。「11年に会社側の退職勧奨に屈して、辞めてしまったGさんという方がいます。その後、彼は仕事を探していたのですが、見つからず自殺されてしまったのです。お父さんが東京管理職ユニオンに入って、会社を訴えたいということで6月…
カテゴリー: 社会
タグ: リコー, リストラ, 週刊アサヒ芸能 2014年 6/19号
社会
リコーが従業員を自殺に追い込んだ「リストラマニュアル」(2)マニュアルには“アメとムチ”を使った追い込み方が…
リコー広報室担当者は、「出向命令というものは、経営上の判断において事業の効率化を図る中で、正社員の雇用維持と、外部流出コスト抑制を狙った業務の内製化を目的に行ったものです」と説明するが、リコー関係者は出向先の地獄とも言える労働環境をこう語る…
カテゴリー: 社会
タグ: リコー, リストラ, 週刊アサヒ芸能 2014年 6/19号
社会
横田めぐみさんが脱北者に託した「両親への手紙」(4)“日本人村で生活している”との情報も…
ところが北朝鮮の「意図」に反し、めぐみさん生存をうかがわせるさまざまな「情報」が浮上した。政治部デスクが語る。「例えば、93年3月に離婚しためぐみさんは94年9月に対日工作員の男と再婚し、96年11月に男児を出産した、というもの。01年当時…
社会
コートジボワール戦よりひどいお触り実態
サッカーW杯初戦でコートジボワールに逆転負けした日本代表。その試合内容はお粗末なものだったと、スポーツ紙記者が振り返る。「ザッケローニ監督が就任してから、一番ひどい試合内容でした。パスは繋がらないし、シュートは打てず、後半途中からほとんどの…
社会
横田めぐみさんが脱北者に託した「両親への手紙」(3)封筒に書かれた横田さん夫妻の宛名
手紙を李氏らに託しためぐみさんは89年当時、24歳ということになる。めぐみさんは86年に韓国人拉致被害者の金英男(キム・ヨンナム)氏と結婚、その後、女児を出産したとされる。それがキム・ウンギョンさんだ。02年の小泉訪朝後、帰国した拉致被害者…